
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【阪急杯2019予想】短距離血統のエントシャイデン本格化で重賞初制覇へ昨年のオーストラリア遠征を終え今年は日本で腰を据えて騎乗を続けている栗東・矢作厩舎所属の坂井騎手。先週時点での成績は3勝2着6回で関西リーディングの24位と、まだまだ師匠や世間の期待に応えられていない現状ですが、まだ今年...
【フェブラリーS予想2019】荒れるなら東京巧者の人気薄いよいよ2019年中央競馬の最初のG1「フェブラリーS」が行われます。出走頭数が14頭と今年はやや寂しい頭数となりましたが、インティとコパノキッティングの連勝馬対決に加え、そのコパノキッティングに藤田菜七子騎手が初めてG...
【小倉大賞典2019予想】脚質に幅出たアメリカズカップ、展開利見込める今週日曜は小倉競馬の2019年最初の重賞「小倉大賞典」が行われます。ローカル競馬場のハンデG3ということもあり、高配当が飛び出すことも少なくない一戦です。時間的にはギリギリ小倉大賞典の払い戻しをG1のフェブラリーSにつぎ...
【春日特別2019予想】フランツ、9ヶ月の沈黙を破り戦線復帰重賞、特にG1となれば勝ち馬のみならず2,3着まで馬名を覚えているという方も多いかと思いますが、では1番人気だった馬と言われると案外答えられないケースも多いのではないでしょうか。競馬はやはり勝利すること、及び馬券に絡むこ...
【小倉大賞典2019予想】人気の盲点となる穴馬は?競馬では特定条件でいつも以上の実力を出すような「巧者」という言葉を使うことが多いですが、特にローカル競馬場を得意とするような馬が多いような印象があります。古くは洋芝になると一変するエリモハリアーや、小倉で快進撃を続けたメ...
【フェブラリーS予想2019】連覇目指すノンコノユメ、新星の参戦で人気の盲点か2019年最初のG1レース・フェブラリーステークスが今週いよいよ開催されます。登録18頭ということでフルゲート16頭はよほどトラブルが重ならなければ埋まることでしょう。ルヴァンスレーヴこそ欠くものの豪華メンバーが集結とな...
【あすなろ賞2019予想】新たな出世レースの定番になるか?エポカドーロに続く馬は?今週土曜の小倉10レースに組まれている3歳500万下の特別戦「あすなろ賞」は、その条件からこれまでクラシックに縁の薄いレースでしたが、昨年の勝ち馬エポカドーロが皐月賞1着、ダービー2着という成績を残したことで俄然注目を浴...
【共同通信杯2019予想】変わり身期待の穴馬、マードレヴォイスたった7頭立ての少頭数となった共同通信杯。過去10年フルゲートになったことは一度もないぐらい頭数が揃わないレースとは言え、寂しすぎる頭数となってしまいました。 過去10年の勝馬を見ると2012年ゴールドシップ、2014年...
【京都記念2019予想】今の重い馬場は合う!伏兵ブラックバゴ虎視眈々今週の京都の日曜メインは「京都記念」です。1月に行われた日経新春杯に次いで京都の中距離で行われるG2レースです。日経新春杯が2400mのハンデ戦なのに比べ、京都記念は2200mの別定戦ということで、距離は近いものの全くの...
【クイーンC予想2019】好走条件揃った穴馬ジョディー、G1好走馬相手に一泡吹かせるか?今週土曜東京のメインレース・クイーンカップは昨年末の阪神JF2,3着馬が揃って参戦予定となっています。収得賞金2500万円のクロノジェネシスはクラシックでも除外の心配がない水準となっており、始動戦はどこでも選べる立場でし...