
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【チャンピオンズC予想2022】混戦模様の中央ダート戦線、3歳新星が抜け出すか?今週日曜中京メインレースに組まれているのが、ダート1800mで行われるG1のチャンピオンズカップです。 左回りコースで強さを見せていたカフェファラオが骨折のため戦線離脱となっており、順調なら参戦もありえたと思えるだけに、...
【こうやまき賞2022予想】2F短縮で改めて見直したいガルムキャット今週日曜中京9レースに組まれているのが、2歳1勝クラスの特別戦のこうやまき賞です。過去5年のデータをみると、1番人気馬はもれなく3着以内に入っており堅いレースとなっています。 また勝ち馬をみると、2018年のダノンチェイ...
【ジャパンカップ2022】軽視禁物!侮れない狙い目の穴馬とは?日曜の東京メインレースは第42回ジャパンカップです。今年は多くの外国勢が来日しての国際色豊かな競走となりました。 日本でもおなじみのオブライエン厩舎所属のブルームと、エリザベス女王杯でまさかのシンガリ負けを喫したマジカル...
【京都2歳S予想2022】サイブレーカー、マル外血統から芝クラシック路線へ羽ばたけるか今週土曜阪神メインレースに組まれているのが2歳重賞のG3、京都2歳ステークスです。年末のホープフルステークスや、来年にはクラシック路線を視野に入れている陣営が例年登録しているレースです。今年は2勝馬がコスモサガルマータと...
【キャピタルS予想2022】海外の名手が一挙激突の一戦、抜け出すのは?今週の目玉はなんといっても日曜東京のメインに組まれているジャパンカップなのは間違いないところでしょう。しかし、秋競馬も深まってきて短期来日の海外一流ジョッキー同士の熱戦もまた見どころとなってきており、そういった意味で注目...
【浦和記念2022予想】地方転身のスワーヴアラミス、古巣に一泡吹かせられるか?今週水曜は祝日・勤労感謝の日となり、地方交流重賞ではJpnⅡの浦和記念が開催されます。 今年は11頭立ての予定となっており、ご多分に漏れずJRA所属馬が優勢というのが過去10年のデータをみてもわかりやすくなっています。地...
【JRAマイルCS予想2022】今年こそ結果を出したいシュネルマイスター、スプリント戦を経ての参戦先週行われたエリザベス女王杯は名牝ジェンティルドンナから遂にG1馬の産駒が誕生するという快挙が達成されたとともに、海外から参戦のマジカルラグーンが実績を考えると不可解と思えるシンガリ負けを喫するという記憶にも記録にも残る...
【注目新馬】ソレイユヴィータ、牡馬相手の芝2000mでデビュー2歳牝馬のデビュー戦で選択されやすい距離としては、スプリントからマイルが主戦場といえそうで、1800m以上となるとどうしても牡馬とぶつけるケースが多い印象があります。 デビューしたての牝馬をあえて芝中距離で牡馬にぶつける...
【JRA東スポ杯2歳S2022】大物多数輩出の出世レース、今年注目したいのは?大物輩出が多いレースとして印象深いのが、今週土曜東京メインレースに組まれている2歳オープンのG3の東スポ杯2歳ステークスです。 昨年の勝ち馬イクイノックスは、クラシックは善戦にとどまったものの、秋の天皇賞で古馬撃破を成し...
【JRA秋明菊賞2022予想】5頭立ての少頭数!狙い目は〝母系〟に魅力のあるあの馬今週日曜阪神8レースに組まれているのが、2歳1勝クラスの特別戦の秋明菊賞です。 今年は5頭とかなり少ない頭数での競馬となりますが、血統面から魅力を感じるのが、人気はそこまで上がってこないと思われるリオンディーズ産駒のスー...