【JRAフェアリーステークス2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/01/08 13:35(更新: 2026/01/08 16:48)

3歳牝馬が激突するマイル重賞「フェアリーS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ブラックチャリス(牝3、武幸四郎厩舎)
1/7(水)栗東・CW(良)4F54.7-3F38.8-1F12.0(馬なり)
武幸四郎調教師を背に栗東CWコースで2頭併せ。古馬1勝クラスの僚馬シンドリームシンを後ろに置き、道中はリズム良く先行。3~4コーナーで徐々に差が詰まり、直線では内から相手が攻めてきますが、馬なりのままでも集中力を切らさず半馬身抑えて先着しました。中間はCWコースキャンター程度で長めを消化。負荷としては軽めですが、良い脚で楽に相手に先着できており、前走を叩かれて良くなってきている印象です。強い負荷も必要なさそうな気配で、万全の態勢を印象付けています。
ヴァリスマリネリス(牝3、中舘英二厩舎)
1/7(水)美浦・坂路(やや重)4F53.2-3F38.7-2F25.1-1F12.0(馬なり)
美浦の坂路で単走。雨の影響でタフな馬場でしたが、苦にせず馬なりで軽快に駆け上がり、ラスト1Fを12秒0でまとめてゴールしました。1週前はWコースで2頭併せを行い、6F85.7-1F12.0をマークして、先行させた僚馬に楽に取り付いて併入。目立って速いわけではありませんが、キレイな加速ラップを刻めており、先週はしまいの決め手を活かすイメージを持った追い切りを消化。本番でも力を発揮できる状態にありそうです。
アーリーハーベスト(牝3、小林真也厩舎)※除外
1/7(水)栗東・坂路(良)4F55.6-3F40.9-2F26.3-1F12.6(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと入り、他厩舎の馬が多く走っている時間帯でしたが、伸び伸びとしたフットワークでしっかりと折り合って登坂。しまいは楽に12秒6をマークしてゴールしました。1週前は坂路を単走で追われ、4F59.8-1F13.8と軽めの調整。全体時計は抑えめですが、身のこなしは軽快で、しまいのフットワークもパワフル。1週前は坂路を単走で追われ、4F59.8-1F13.9をマーク。間隔を考えればもう少し負荷があっても良さそうですが、6日には全休日調教の申し込みをして、栗東坂路で4F66秒5をマークするなど、入念に乗られており、調整過程は順調です。

