【青葉賞2026予想】ダービーへの重要トライアル!ブラックオリンピアやアローメタルなど出走予定馬を考察
公開: 2026/04/20 16:01

今週は3歳クラシック路線最大の目標であるダービーへのトライアル「青葉賞」が東京競馬場で行われます。ダービーの約1ヶ月前に行われるこのダービートライアルが始まるということで、待ち焦がれていたダービーもいよいよ間近に感じてきました。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
ブラックオリンピア(牡3、友道康夫厩舎)
前走の1勝クラスを快勝したブラックオリンピア。未勝利戦、アザレア賞と連勝中で、いずれも好位から安定したレース運びで押し切っており、着実な成長を感じさせます。特に芝2400mで勝利実績がある点は大きな強みで、同世代にとって未知の距離となる中で、この経験値は大きなアドバンテージとなるでしょう。左回りも新馬戦で2着の実績があり問題はありません。派手な決め手こそないものの、馬場や展開に左右されにくい安定感は魅力。初の重賞挑戦となりますが、勢いと完成度の高さを武器に、ここでも上位争いが期待できる存在です。
アローメタル(牡3、木村哲也厩舎)
前走の1勝クラス・ゆりかもめ賞で2着に惜敗したアローメタル。デビュー戦では進路を失う不利な展開に見舞われながらも、直線でわずかなスペースを突いて一気に加速し、差し切り勝ちを収める非凡な内容を見せました。瞬時の反応こそ鋭いタイプではありませんが、エンジンがかかってからの伸び脚は確かなものがあります。胴長でスタミナ型の体型からも距離延長は歓迎材料で、東京2400mへの舞台替わりはプラスに働きそうです。前走はスローの上がり勝負で差をつけられましたが、持ち味を生かせる展開になれば巻き返しは十分可能でしょう。重賞でも侮れない存在です。
ノーブルサヴェージ(牡3、森一誠厩舎)
前走の1勝クラス・水仙賞を快勝して駒を進めてきたノーブルサヴェージ。新馬戦、前走の水仙賞ともに先行策から押し切る安定した内容で、レースセンスの高さが光ります。特に直線では派手さこそないものの、ジワジワと確実に脚を伸ばし続ける持続力が持ち味で、最後までバテない強さは大きな武器。今回は初の2400m戦となりますが、これまでのレースぶりからスタミナ面への不安は小さいでしょう。さらに短期免許で来日中のD.レーン騎手が騎乗する点も魅力です。多頭数は初めてとなりますが、能力を発揮できれば重賞でも好勝負が期待されます。

