競馬ヘッドラインロゴアイコン

【京都記念2026予想】大阪杯やドバイへ向けた始動戦!ヘデントールやエリキングなど出走予定馬を考察

公開: 2026/02/08 15:30

中央競馬
【京都記念2026予想】大阪杯やドバイへ向けた始動戦!ヘデントールやエリキングなど出走予定馬を考察

京都競馬の日曜メインは大阪杯やドバイなど国内外のG1前哨戦として注目されている「京都記念」です。芝中長距離路線のチャンピオン候補が集結するハイレベルなG2で、今年も例年同様、国内外の大舞台へ向けてのステップとして数多くの有力馬が集結しました。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ヘデントール(牡5、木村哲也厩舎)

天皇賞・春を快勝し、約9ヶ月ぶりに復帰するヘデントール。天皇賞・春では好スタートからインで折り合い、2周目の3~4コーナーでも他馬の動きに惑わされることなく冷静に立ち回りました。直線では外から強襲したビザンチンドリームを最後まで抑え切り、内容の濃い勝利を収めています。レーン騎手もスタートや折り合い、直線での手応えを高く評価しており、まだ成長の余地がある点にも言及しました。スタートが安定し、馬群でも我慢が利き、確実な末脚を使えるのがこの馬の強みです。今回は久々の実戦となるため仕上がりが鍵となりますが、力を出せる状態であれば、復帰初戦から好勝負に持ち込める存在でしょう。

エリキング(牡4、中内田充正厩舎)

前走の菊花賞・2着から参戦するエリキング。菊花賞ではスタートこそひと息だったものの、川田騎手は動じることなく、この馬の持ち味を生かす競馬に徹しました。早めに動いたエネルジコを見極めてから仕掛け、直線では一流馬らしい鋭いギアチェンジを披露。2周目4コーナーでは進路を塞がれる不利がありながらも、最後は相手を上回る脚を使っており、着差以上の能力差を感じさせる内容でした。1週前追い切りでもラスト2ハロン11秒6-10秒8と切れ味は健在です。将来的にはドバイ遠征も視野に入れているだけに、ここは結果を出して勢いをつけたい一戦となります。

シェイクユアハート(牡6、宮徹厩舎)

前走の中日新聞杯を制し、重賞初制覇を果たしたシェイクユアハート。中日新聞杯では、道中の位置取りやコーナーワークは決してスムーズとは言えませんでしたが、ラスト1ハロンで見せた伸びは圧巻でした。これまでの安定型のイメージを覆す鋭い決め手を発揮し、力でねじ伏せる内容だったと言えるでしょう。古川吉騎手もレース後に手応えを口にしており、馬自身がひと皮むけた印象を受けます。条件が噛み合った面はあるものの、勝ち切れなかった流れを断ち切った点は大きく、勢いは十分です。この秋は初戦のアンドロメダステークスで2着に好走するなど安定した成績を残しており、ここでも上位争いが期待できる存在です。

【JRA】雪の影響で東京・京都競馬が開催中止、9日と10日に代替