【東京新聞杯2026予想】7歳で新境地へ!レッドモンレーヴ✕佐々木大輔騎手との新コンビで大舞台へ
公開: 2026/02/07 04:00

日曜の東京メインはマイル重賞のG3「東京新聞杯」が開催。春のマイル王決定戦である安田記念を目指す馬たちの始動戦として位置付けられる一戦で、毎年見応えのあるレースとなっている。今年も16頭の実力馬が集結し、マイルG1戦線を占う重要な舞台となった。
その出走予定馬の中で注目したいのが、ロードカナロア産駒の7歳牡馬レッドモンレーヴである。G2京王杯スプリングカップを制した実績を持ち、安田記念には3年連続で出走しているマイル路線の常連馬だ。確かな実績と経験を積み重ねてきた一方で、年齢を重ねる中で若い世代の台頭もあり、近走は厳しい戦いが続いている。
それでも陣営は、4年連続となる安田記念出走を目標に掲げ、今回は初めてブリンカーを装着して臨む。7歳という年齢で初のブリンカー着用は決して多くはなく、それだけ陣営がこの馬の秘めた能力に期待している証といえる。集中力の向上が走りにどう影響するかが、大きな注目点となる。
さらに今回の鞍上には、今年で騎手5年目を迎える佐々木大輔騎手が起用された。昨年は全国リーディング9位と飛躍を遂げ、重賞や特別戦での好騎乗も目立つ存在である。まだG1勝利こそないが、経験豊富なレッドモンレーヴとの新コンビで、その可能性をさらに広げるチャンスは十分にある。
東京新聞杯は実績馬と新興勢力が交錯するマイル路線の重要な前哨戦である。その中で、7歳にして新たな刺激を受けるレッドモンレーヴが、佐々木騎手との新コンビで結果を残し、再びマイルG1戦線へ名乗りを上げる走りを見せられるか、大きな期待を込めて注目したい。

