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【きさらぎ賞2026予想】久々の大物誕生なるか?注目のクラシック候補とは

公開: 2026/02/06 18:35

中央競馬
【きさらぎ賞2026予想】久々の大物誕生なるか?注目のクラシック候補とは

日曜の京都競馬メインレースは、芝1800mで行われる3歳オープンのG3「きさらぎ賞」が開催。今年は9頭立てと少頭数での開催が予定されており、各馬の力関係がはっきりと問われる一戦となる。

注目の存在は、キタサンブラック産駒のエムズビギンである。高額で落札されたことでデビュー前から話題を集めた1頭で、初戦は2着に敗れたものの、続く未勝利戦では芝2000mで快勝している。管理する栗東・友道厩舎としてもクラシック路線に乗せたい素材であり、今回は川田騎手との新コンビで挑む。1勝馬の立場だけに、ここでは最低でも連対を確保し、賞金加算を果たしたいところだ。

本賞金2000万円をすでに獲得し、皐月賞までは問題なく出走できそうなのがハービンジャー産駒のショウナンガルフである。デビュー戦、札幌2歳ステークスと洋芝で連勝し、ホープフルステークスでは3番人気に支持された。しかし、出遅れが響いて14着に敗れており、巻き返しが求められる一戦となる。今回は2週連続で重賞を制している横山和生騎手との新コンビで臨む予定で、登録メンバーの中では実績上位の存在である。横山騎手にとっても3週連続重賞制覇がかかる注目の騎乗となる。

過去10年の勝ち馬を振り返ると、2016年のサトノダイヤモンドが菊花賞を制して以降、3歳クラシックでの活躍はやや低調な傾向が続いている。ただし、古くはスペシャルウィークなど名馬を輩出してきた伝統の一戦であり、ここから久々にクラシック戴冠を狙える馬が現れるかどうか、大きな注目を集める。

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