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【毎日杯2026予想】G1馬多数輩出の出世レース! カフジエメンタールやアルトラムスなど出走予定馬を考察

公開: 2026/03/23 20:06

中央競馬
【毎日杯2026予想】G1馬多数輩出の出世レース! カフジエメンタールやアルトラムスなど出走予定馬を考察

今週の阪神競馬の土曜メインは3歳重賞の「毎日杯」です。2021年の勝ち馬シャフリヤールはその後日本ダービーを快勝、2019年の勝ち馬ブラストワンピースは同年の有馬記念を優勝し、その前の勝ち馬アルアインはその後皐月賞を優勝するなど、近年は出世レースとしても注目を集めている一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

カフジエメンタール(牡3、矢作芳人厩舎)

前走の1勝クラス・アルメリア賞を制したカフジエメンタール。前走は好発から一旦中団後方に控え、直線では鋭い反応で一気に加速。外から豪快に伸びて3馬身半差の完勝と、能力の高さを強く印象付けました。武豊騎手も「まだ良くなりそう」と評価しており、素質の高さは折り紙付きです。未勝利の身で挑んだ一戦を楽勝した内容からも、成長力の高さが際立っています。さらに、叔母に名牝アーモンドアイを持つ良血背景も大きな魅力です。同じ舞台での連戦となる今回は条件面も好材料。ここで賞金を加算し、一気にクラシック戦線へ名乗りを上げるか注目の一頭です。

アルトラムス(牡3、野中賢二厩舎)

前走のシンザン記念で3着に好走したアルトラムス。デビュー戦は鋭い差し脚で圧勝し、続くシンザン記念では出遅れて後方からの競馬となりましたが、直線では際立つ伸びを見せて上位に迫りました。序盤のロスがなければ、さらに上位争いも可能だった内容です。これまで京都マイル戦を使われてきたため、コース替わりと距離延長が課題となりますが、レースぶりからは十分に対応可能な素質を感じさせます。まだキャリアが浅く道中に課題を残すものの、終いの脚は確実で能力の高さは明白です。スタートの不安は残るものの、頭数が落ち着く見込みで外回りコースならスムーズに運べる可能性が高く、ここでの賞金加算に期待がかかります。

ウップヘリーア(牡3、黒岩陽一厩舎)

前走の若竹賞で2着だったウップヘリーア。前走はプラス14kgとやや余裕残しの仕上がりながら、直線で鋭く追い込み2着を確保。内容的には負けて強しといえる一戦でした。1週前追い切りでは美浦Wコースで6ハロン79秒6―12秒2と優秀な時計を記録し、状態面は着実に上向いています。調教師も直線の長いコースへの替わりを歓迎しており、持ち味の末脚がより生きる舞台。祖母にアドマイヤグルーヴ、叔父にドゥラメンテを持つ良血馬で、素質面の裏付けも十分です。当初の自己条件から路線変更しての参戦となりますが、万全の態勢でタイトル獲得を狙います。

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