競馬ヘッドラインロゴアイコン

【日経新春杯JRA予想】2026年初のG2戦!ゲルチュタールやサトノグランツなど出走予定馬を考察

公開: 2026/01/11 15:30

【日経新春杯JRA予想】2026年初のG2戦!ゲルチュタールやサトノグランツなど出走予定馬を考察

春の天皇賞や宝塚記念に向けた古馬中長距離路線の開幕とも言える長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」がいよいよ開催です。春の古馬中長距離戦線を占う重要なレースでもあり、芝2400mという長距離に加えてハンデ戦と予想を難しくさせる条件が揃っているレースでもあります。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

ゲルチュタール(牡4、杉山晴紀厩舎)

前走の菊花賞・4着から参戦するゲルチュタール。先行して結果を出してきた同馬でしたが、前走は控える競馬を展開。外差し有利の中で厳しい位置取りとなりながらも、上がり3位タイの脚を使って差し込んできました。ラスト100mでの伸び切れなさは課題ですが、差す競馬ができた点は大きな成長と言えます。距離が2400mに短縮される今回は、末脚がより生きる条件。世代上位と互角に戦ってきた実績からも、重賞初制覇の期待は十分です。

サトノグランツ(牡6、友道康夫厩舎)

昨年2月のアミールT・3着から約11ヶ月ぶりに復帰するサトノグランツ。日経新春杯からカタール遠征のローテーションは今年で三度目で、今回もここは叩きの一戦となります。日経新春杯は中京で開催された昨年は5着でしたが、京都で行われた一昨年は3着。一昨年は好位を取って4コーナーで迎え撃ち、上がり3位の脚で伸びての3着好走といった内容でした。当時からエンジンのかかりは今でも遅いので、やはりある程度の位置取りはほしいところ。下り坂でスピードが乗る平坦な京都は好相性で、休み明けの状態と位置取りさえ良ければいきなりVも期待できそうです。

ライラック(牝7、相沢郁厩舎)

前走のエリザベス女王杯・3着から参戦するライラック。鞍上が藤岡佑騎手に替わり、持ち味である差す競馬を貫いた内容は、京都芝2200mの適性を改めて示すものでした。大外を回すロスのある競馬でも、ココナッツブラウンやリンクスティップを捕えての3着は価値があります。藤岡佑騎手も状態の良さを評価しており、折り合い面も問題ありません。もともと有馬記念を目指していましたが、出走叶わず約2ヶ月空いての参戦となります。1週前追い切りでは美浦Wコースで鋭い動きを見せ、仕上がりは良好。京都外回りへの高い適性を武器に、今回は久々の勝利を狙える態勢です。

【フェアリーS結果2026】ブラックチャリスが勝利!