阪神競馬場 ダート1400m

コース特徴・見解

重賞こそ開催されないが、ポラリスS、コーラルS、エニフS、ファイナスSといった好メンバーが集まるオープン競走が開催されるコースだ。

2コーナーの奥の芝ポケットからのスタートとなり、スタートから150mほど芝を走る。最初の3コーナーまでの距離は542mと長く、さら最初の400mほどは平坦で、そこからゴール手前200mの急坂までは緩やかな下り坂となっている。

芝スタートで平坦~下り坂ということでテンのラップが速くなりやすく、カーブも緩いのでスピードも落ちないためオーバーペースになる傾向がある。後半はペースが落ち、持続力勝負となりやすい。

枠・脚質の傾向

6枠から外は連対率が全て14%以上、複勝率が20%以上となっており、外枠の好走率が高くなっている。外枠の方がスタートの芝を内よりも長く走れる点や、先行争いがオーバーペースになりやすいため内枠の先行馬にとってキツくなることなどが理由として挙げられる。

脚質は先行馬が有利。前を見ながら競馬が出来る先行馬が有利で、平坦~下り坂で勢いをつけた先行馬がそのまま残って好走するケースが多い。最後の急坂もそこまで急ではないのでスピードで押し切りやすい。

枠番データ
枠番 成績(勝率/連対率/複勝率)
1枠 71-72-78-980(5.9%/11.9%/18.4%)
2枠 73-85-93-1018(5.8%/12.5%/19.8%)
3枠 83-80-81-1061(6.4%/12.5%/18.7%)
4枠 67-99-76-1089(5.0%/12.5%/18.2%)
5枠 100-80-80-1094(7.4%/13.3%/19.2%)
6枠 95-98-88-1086(6.9%/14.1%/20.6%)
7枠 98-94-103-1081(7.1%/14.0%/21.4%)
8枠 109-88-97-1090(7.9%/14.2%/21.2%)

集計期間:2007/09/16~2017/06/25

脚質データ
脚質 成績(勝率/連対率/複勝率)
逃げ 145-90-63-397(20.9%/33.8%/42.9%)
先行 328-316-265-1661(12.8%/25.1%/35.4%)
差し 186-239-275-3156(4.8%/11.0%/18.2%)
追い込み 37-51-93-3270(1.1%/2.5%/5.2%)
マクリ 0-0-0-2(0.0%/0.0%/0.0%)

集計期間:2007/09/16~2017/06/25

騎手の傾向

騎手は川田将雅の成績が断トツで、勝率・連対率・複勝率全てでトップ。

騎手データ
騎手 成績(勝率/連対率/複勝率)
川田将雅 62-33-32-198(19.1%/29.2%/39.1%)
浜中俊 47-50-42-222(13.0%/26.9%/38.5%)
福永祐一 43-54-30-221(12.4%/27.9%/36.5%)
武豊 41-38-23-173(14.9%/28.7%/37.1%)
岩田康誠 40-51-29-224(11.6%/26.5%/34.9%)
和田竜二 34-39-35-340(7.6%/16.3%/24.1%)
小牧太 29-21-23-299(7.8%/13.4%/19.6%)
藤岡佑介 26-16-13-201(10.2%/16.4%/21.5%)
幸英明 24-25-36-399(5.0%/10.1%/17.6%)
秋山真一郎 23-12-15-174(10.3%/15.6%/22.3%)

集計期間:2007/09/16~2017/06/25

血統の傾向

種牡馬はブライアンズタイム産駒とメイショウボーラー産駒に注目。

血統データ(種牡馬)
種牡馬 成績(勝率/連対率/複勝率)
クロフネ 30-31-35-318(7.2%/14.7%/23.2%)
キングカメハメハ 26-26-36-208(8.8%/17.6%/29.7%)
ゴールドアリュール 24-19-22-247(7.7%/13.8%/20.8%)
フジキセキ 23-17-16-203(8.9%/15.4%/21.6%)
ブライアンズタイム 21-22-19-137(10.6%/21.6%/31.2%)
ネオユニヴァース 16-22-12-151(8.0%/18.9%/24.9%)
サウスヴィグラス 16-14-16-138(8.7%/16.3%/25.0%)
メイショウボーラー 16-7-10-94(12.6%/18.1%/26.0%)
アグネスタキオン 15-22-16-125(8.4%/20.8%/29.8%)
ワイルドラッシュ 15-9-10-117(9.9%/15.9%/22.5%)

集計期間:2007/09/16~2017/06/25