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京都新聞杯(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

公開: 2026/05/05 14:13

データ分析
京都新聞杯(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

今週はダービーへ向けて賞金を加算しておきたい馬が多数出走する「京都新聞杯」が京都競馬場で開催されます。ダービーと言えばまずは皐月賞組が中心となりますが、過去の同競走の勝ち馬にはダービーで好走した馬も多く、トライアルではなくともダービーを占う意味で注目の一戦となります。今回は過去10年間のデータをもとに京都新聞杯の傾向を探っていきたいと思います。

■中穴クラスに警戒

人気は「2番人気」と「8番人気」が2勝ずつを挙げており、連対数は「1番人気」が最多、3着内の回数は「2番人気」が最多となっています。それぞれの勝率は低く、勝ち馬は幅広い人気馬から出ています。人気薄を見ますと「6~9番人気」は3勝、2着2回、3着4回と高い頻度で馬券に絡んでおり、相手にはこのあたりの中穴クラスを絡めていくという馬券構成が正攻法かもしれません。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 2 2 0 6
2番人気 1 2 3 4
3番人気 1 2 0 7
4番人気 1 0 2 7
5番人気 1 1 1 7
6~9番人気 3 2 4 31
10番人気以下~ 1 1 0 38
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 0 0 0 1
2.0~2.9倍 2 1 0 2
3.0~3.9倍 0 1 1 2
4.0~4.9倍 2 1 1 4
5.0~6.9倍 0 2 1 10
7.0~9.9倍 0 2 1 8
10.0~14.9倍 3 0 4 11
15.0~19.9倍 2 1 2 8
20.0~29.9倍 0 1 0 6
30.0~49.9倍 1 1 0 12
50.0~99.9倍 0 0 0 18
100.0倍以上 0 0 0 18
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 5,300 円 33,810 円
2017 1,700 円 15,190 円
2018 26,970 円 269,100 円
2019 19,180 円 214,830 円
2020 9,580 円 39,450 円
2021 1,520 円 4,100 円
2022 17,150 円 155,470 円
2023 1,030 円 7,720 円
2024 25,660 円 148,020 円
2025 6,560 円 49,620 円

予想オッズ

下記のオッズ予想は登録馬の独自のオッズ予想になります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 ベレシート 2.6
2 エムズビギン 3.8
3 コンジェスタス 8.9
4 バドリナート 11.2
5 サヴォアフェール 14.4
6 アーレムアレス 17.9
7 キンググローリー 22.3
8 カフジエメンタール 25.5
9 ラディアントスター 27.5
10 アクセス 31.3
11 ステラスペース 50.1
12 カムアップローゼス 58.9
13 ニホンピロロジャー 66.3
14 メイショウテンク 75.7
15 ブリガンティン 132.7
16 ティラーノ 146.8
17 サンセットゴールド 160.1

■枠番はフラット&「差し」が好成績

コースは京都の芝2200mを使用。2021~2022年は京都競馬場の改修工事の影響で中京で開催していましたが、2023年からは元の京都競馬場で開催されています。「枠番」と「脚質」については京都の傾向に焦点を当て、京都で開催された2014年から2020年と、2023年以降の過去8回分のデータをまとめました。

枠番は「7枠」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多となっています。馬券圏内の数で見るとどの枠もまんべんなく好走していますが、「7枠」は抜けて好成績です

脚質は「差し」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。京都の芝2200mは最後の直線が約400mと長く、3コーナーから下り坂で勢いがつくため馬群がばらけやすく、内をついてくる差し馬が好走するパターンがよく見られます。こうしたコース形態も、差し馬が好走している要因の一つと考えられます。

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 0 0 8
2枠 1 0 1 8
3枠 0 3 0 9
4枠 0 1 2 10
5枠 2 1 0 12
6枠 0 1 1 13
7枠 3 2 2 9
8枠 1 0 2 14
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 0 2 1 6
先行 2 4 3 22
差し 5 2 3 24
追い込み 1 0 1 31

■馬体重の増減が「-3~+3kg」だった馬に注目

馬体重の増減は、最多の8勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多の「-3~+3kg」に注目です。

馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 0 1
-19~-10kg 0 0 1 2
-9~-4kg 0 4 6 30
-3~+3kg 8 5 0 44
+4~+9kg 1 1 2 18
+10~+19kg 1 0 1 4
不明・初出走・未更新 0 0 0 1
今回減 4 6 7 48
同体重 3 1 0 19
今回増 3 3 3 33

■前走レースは「きさらぎ賞」に注目

前走レースは「ゆきやなぎ賞」と「きさらぎ賞」が2勝ずつを挙げていますが、今年は「ゆきやなぎ賞」から来る馬がおりませんので、「きさらぎ賞」を重要度の高い参考レースとして注目したいと思います。前走着順は「1着」が最多の4勝を挙げており、断トツの勝利数です。勝ち馬は前走勝っている馬から狙うのが良さそうです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
ゆきやなぎ賞 2 0 2 3
きさらぎ賞 2 0 1 1
毎日杯 1 1 1 8
若葉ステークス 1 1 0 9
はなみずき賞 1 1 0 3
皐月賞 1 0 0 7
アザレア賞 1 0 0 4
共同通信杯 1 0 0 0
1勝クラス 0 2 1 10
大寒桜賞 0 1 2 3
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 1 0 0 7
G2 0 1 1 2
G3 4 1 2 12
リステッド/オープン 1 1 1 14
1勝クラス 4 6 6 39
新馬・未勝利 0 1 0 25
海外 0 0 0 1
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 4 4 4 46
2着 0 3 1 3
3着 0 0 1 13
4着 3 1 1 7
5着 1 0 1 8
6~9着 0 2 2 13
10着以下~ 2 0 0 10
該当馬 前走がきさらぎ賞だった馬
  • エムズビギン(2着)

■騎手は「川田将雅」に注目

騎手は最多の3勝を挙げている「川田将雅」が好成績です。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
川田将雅 3 1 2 2
藤岡佑介 2 0 0 3
浜中俊 1 1 1 4
酒井学 1 1 0 1
和田竜二 1 0 1 6
岩田望来 1 0 0 3
戸崎圭太 1 0 0 0
松山弘平 0 2 0 5
北村友一 0 1 0 4
福永祐一 0 1 0 4
該当馬 川田将雅騎手の騎乗予定馬
  • エムズビギン
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