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ダイヤモンドステークス(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

公開: 2026/02/17 17:48

データ分析
ダイヤモンドステークス(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!

東京競馬の土曜メインは長距離ハンデ重賞の「ダイヤモンドS」です。平地重賞ではステイヤーズSに次ぐ長距離戦で、当然レース巧者・長距離巧者というのが活躍しやすい舞台ではありますが、果たしてどのような傾向があるのでしょうか。今回は過去10年間のデータをもとにダイヤモンドSの傾向を探っていきたいと思います。

■「1・2番人気」は堅実も、伏兵にも十分に警戒

「1番人気」が最多の4勝を挙げており、連対数と3着内も最多です。「2番人気」も3勝を挙げており、複勝率はいずれも70%と好走率が高く、上位2頭の信頼度は高めです。下位人気馬の勝利数は少ないですが、「6~9番人気」は2・3着が2回ずつ、「10番人気以下」も2着3回など、2・3着には絡みます。2020年は3連単355万馬券の大荒れ、2022年は31万馬券、昨年は20万と近年はとくに波乱決着が目立っています。「1・2番人気」は堅実ですが、人気薄の激走も多く、波乱を見越した予想で馬券を組み立てるのが良いかも知れません。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 4 2 1 3
2番人気 3 1 3 3
3番人気 0 1 2 7
4番人気 1 0 0 9
5番人気 0 1 1 8
6~9番人気 1 2 2 35
10番人気以下~ 1 3 1 48
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 2 0 0 0
2.0~2.9倍 2 2 0 1
3.0~3.9倍 2 0 3 2
4.0~4.9倍 1 0 1 4
5.0~6.9倍 1 1 1 5
7.0~9.9倍 0 2 1 6
10.0~14.9倍 0 0 3 13
15.0~19.9倍 1 0 0 14
20.0~29.9倍 0 1 0 15
30.0~49.9倍 0 0 1 13
50.0~99.9倍 0 4 0 17
100.0倍以上 1 0 0 23
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 6,000 円 58,400 円
2017 2,660 円 9,850 円
2018 1,630 円 12,630 円
2019 6,920 円 40,420 円
2020 351,880 円 3,555,600 円
2021 7,360 円 28,150 円
2022 23,130 円 317,940 円
2023 26,040 円 121,000 円
2024 1,140 円 3,670 円
2025 14,470 円 209,810 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 スティンガーグラス 1.9
2 ホーエリート 3.3
3 レッドバリエンテ 8.6
4 ファイアンクランツ 12.4
5 ファウストラーゼン 17.5
6 マイネルカンパーナ 21.4
7 ヴェルテンベルク 24.6
8 ローザサンリヴァル 29.7
9 ヴォランテ 36.8
10 ブレイヴロッカー 44.1
11 ボーンディスウェイ 50.8
12 シルブロン 58.8
13 ミクソロジー 75.7
14 サスツルギ 113.8
15 トータルクラリティ 198.7

■「外枠」&「差し」が好成績

コースは東京の芝3400mを使用。枠は「8枠」が最多の4勝を挙げており勝利数は断トツで、連対数と3着内の回数も最多で好成績です。「7枠」も3着内は5回と多く、外枠有利の傾向が顕著に見られます。

脚質は「差し」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。東京の芝3400mはその長い距離からもスローペースになりがちで、前からの粘り込みは困難。最後の直線も約530mと長く、途中に高低差2mの急坂もあり、差し馬が好走しやすいコース形態となっております。中心は「差し馬」と見て良いでしょう。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 0 1 2 12
2枠 1 1 2 12
3枠 0 3 0 15
4枠 1 0 2 15
5枠 2 0 3 13
6枠 1 0 0 17
7枠 1 3 1 15
8枠 4 2 0 14
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 0 1 0 10
先行 3 4 3 26
差し 5 3 4 36
追い込み 2 2 3 40
その他 0 0 0 1

■ハンデが「54kg」の馬が好成績

ハンデは、「54kg」が最多の5勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多です。馬体重の増減は、最多の4勝を挙げ、連対数も最多の「-3~+3kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
~50kg 0 1 0 8
51kg 0 1 0 4
52kg 0 1 0 5
53kg 0 0 1 15
54kg 5 2 5 27
55kg 0 1 2 21
55.5kg 0 1 0 0
56kg 1 2 2 21
57kg 1 0 0 7
57.5kg 0 0 0 2
58kg 1 0 0 2
58.5kg 2 1 0 0
59kg~ 0 0 0 1
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 0 2
-19~-10kg 1 1 0 5
-9~-4kg 2 3 4 28
-3~+3kg 4 2 5 40
+4~+9kg 1 2 1 25
+10~+19kg 2 1 0 9
不明・初出走・未更新 0 1 0 4
今回減 5 4 5 49
同体重 1 2 1 19
今回増 4 4 4 45
該当馬 ハンデが54kgの馬
  • サスツルギ
  • トータルクラリティ
  • ファイアンクランツ

■「4歳」が好成績

年齢は、最多の4勝を挙げ、連対数も最多の「4歳」に注目です。性別は3着内に入った30頭中27頭が「牡馬」または「せん馬」となっており、牡馬・せん馬が中心となります。所属は「美浦」と「栗東」が5勝ずつを挙げており、東西で差はありません。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 4 2 2 14
5歳 1 3 3 25
6歳 3 2 4 29
7歳 1 2 0 23
8歳以上 1 1 1 22
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 9 6 7 89
牝馬 0 1 2 10
セン馬 1 3 1 14
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 5 7 6 55
栗東 5 3 4 58
該当馬 4歳馬
  • トータルクラリティ
  • ファイアンクランツ
  • ファウストラーゼン

■前走レースは「万葉ステークス」に注目

前走レースは、最多の3勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多の「万葉ステークス」が参考レースとしての重要度が高そうです。前走着順は「6着以下」だった馬が2勝を挙げており、3着内も10頭と多めです。前走で掲示板外に敗れた馬の巻き返しが目立っているため、前走着順については大敗馬でも警戒しておく必要がありそうです。

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
万葉ステークス 3 3 1 21
ステイヤーズステークス 2 1 4 19
白富士ステークス 1 1 0 4
有馬記念 1 1 0 3
中日新聞杯 1 0 0 2
菊花賞 1 0 0 1
尼崎ステークス 1 0 0 0
中山金杯 0 1 0 4
メルボルンカップ 0 1 0 2
箱根特別 0 1 0 1
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 2 2 0 12
G2 2 1 6 36
G3 1 1 0 9
リステッド/オープン 4 4 1 32
3勝クラス 1 0 3 16
2勝クラス 0 1 0 3
1勝クラス 0 0 0 1
海外 0 1 0 4
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 2 0 3 12
2着 4 2 0 8
3着 0 0 1 7
4着 0 2 3 6
5着 2 0 1 8
6~9着 2 2 1 29
10着以下~ 0 4 1 43
該当馬 前走が万葉Sだった馬
  • ヴォランテ(2着)
  • ブレイヴロッカー(3着)
  • ミクソロジー(4着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は「菱田裕二」が唯一2勝を挙げていますが、今年は騎乗予定がありません。その他に傾向は見られませんので、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
菱田裕二 2 0 0 0
C.ルメール 1 1 2 0
三浦皇成 1 1 0 3
戸崎圭太 1 0 0 6
木幡巧也 1 0 0 2
西村淳也 1 0 0 0
岩田康誠 1 0 0 0
R.ムーア 1 0 0 0
勝浦正樹 1 0 0 0
蛯名正義 0 1 1 2
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