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【小倉大賞典2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

公開: 2026/02/17 16:16

データ分析
【小倉大賞典2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

小倉競馬の日曜メインは冬の小倉の名物競走「小倉大賞典」です。ローカル競馬場のハンデG3ということで、例年混戦となりやすく、馬券的にも高配当が見込める一戦となっております。今回は過去10年間のデータをもとに小倉大賞典の傾向を探っていきたいと思います。

■2着以下が荒れがち

人気は「4番人気」が最多の3勝を挙げており、連対数は「1番人気」と「4番人気」が最多タイ、3着内は「4番人気」が最多となっています。勝ち馬は10頭中9頭が「4番人気以内」から出ており、勝ち馬が荒れるケースは少なめです。下位人気を見ますと「6~9番人気」が2着4回、「10番人気以下」も2着2回、3着5回と連までは穴馬もよく絡みます。勝ち馬が大きく荒れることはありませんが、2着以下の波乱度は高め。3連単の配当も10万馬券以上が8回と多く、波乱傾向はかなり強めの一戦と言ってよいでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 2 2 0 6
2番人気 2 0 1 7
3番人気 2 1 0 7
4番人気 3 1 1 5
5番人気 0 0 2 8
6~9番人気 0 4 1 35
10番人気以下~ 1 2 5 54
オッズデータ
オッズ1着2着3着4着以下
1.0~1.9倍0001
2.0~2.9倍1100
4.0~4.9倍2106
5.0~6.9倍4209
7.0~9.9倍11415
10.0~14.9倍02010
15.0~19.9倍11322
20.0~29.9倍10016
30.0~49.9倍01214
50.0~99.9倍00019
100.0倍以上01110
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 4,910 円 45,220 円
2017 14,190 円 141,970 円
2018 19,180 円 163,430 円
2019 3,540 円 379,540 円
2020 53,960 円 323,980 円
2021 9,920 円 231,750 円
2022 3,030 円 39,610 円
2023 6,560 円 101,440 円
2024 4,420 円 106,630 円
2025 7,920 円 160,400 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 センツブラッド 4.1
2 グランディア 6.3
3 ガイアメンテ 8.6
4 エラトー 11.2
5 ナムラエイハブ 14.4
6 シルトホルン 18.9
7 ケイアイセナ 22.3
8 パレハ 27.8
9 リカンカブール 34.5
10 タガノデュード 40.5
11 エピファニー 45.7
12 ニシノエージェント 53.4
13 ショウナンアデイブ 62.3
14 マテンロウオリオン 69.4
15 ショウナンマグマ 75.8
16 オニャンコポン 85.7
17 エアファンディタ 107.8
18 ラケマーダ 135.7
19 ドラゴンヘッド 165.3
20 ビーアストニッシド 189.9
21 ヘリオス 208.2

■枠はフラットな傾向&「逃げ・先行」が好成績

コースは小倉の芝1800mを使用。枠は「2枠」が最多の3勝を挙げており、連対数は「6枠」と「7枠」が最多、3着内は「6枠」が最多となっています。どの枠もまんべんなく好走しており、フラットな傾向となっています。

脚質は「先行」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数は「差し」が最多となっています。差し馬の成績も悪くありませんが、勝ち馬は10頭中6頭が「先行」または「逃げ」となっており、勝ち馬については「逃げ・先行」から出やすい傾向となっています。逃げ馬候補に警戒しつつ、勝ち馬は強い先行力がある馬から狙うのが良さそうです。小倉の芝1800mは1コーナーまでの距離が272mと短く、2コーナーまで上りが続くため、ラップはさほど速くなりません。平均的な流れになることが多いコースのため、前が残りやすいコースと言えるでしょう。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 2 2 10
2枠 3 0 0 14
3枠 1 1 0 18
4枠 1 0 2 17
5枠 0 0 2 18
6枠 1 3 2 14
7枠 2 2 0 16
8枠 1 2 2 15
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 1 0 2 8
先行 5 1 4 25
差し 2 8 2 45
追い込み 2 1 2 42
その他 0 0 0 2

■ハンデが「57kg」の馬に注目

ハンデは最多の4勝を挙げ、連対数と3着内も最多の「57kg」に注目です。馬体重の増減は、最多の5勝を挙げている「-9~-4kg」が好成績です。馬体減の馬が6勝を挙げており、馬体を減らしている馬が好成績です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
51kg 0 0 0 3
52kg 0 1 0 6
53kg 0 1 2 5
54kg 2 1 0 18
55kg 1 1 4 24
55.5kg 0 1 0 1
56kg 1 0 0 30
56.5kg 1 0 1 2
57kg 4 3 1 18
57.5kg 1 0 2 7
58kg 0 2 0 5
58.5kg 0 0 0 3
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 0 1
-19~-10kg 0 2 1 10
-9~-4kg 5 2 3 31
-3~+3kg 4 3 2 45
+4~+9kg 0 2 2 27
+10~+19kg 1 1 0 8
+20kg~ 0 0 2 0
今回減 6 5 4 60
同体重 2 2 1 18
今回増 2 3 5 44
該当馬 ハンデが57kgの馬
  • エアファンディタ
  • グランディア
  • ケイアイセナ
  • シルトホルン
  • リカンカブール

■年齢はフラットな傾向

年齢は、「4・5・7歳」が最多タイの3勝ずつを挙げており、連対数は「6歳」と「7歳」、3着内は「5歳」が最多となっています。どの年齢馬も好走しており、年齢についてはフラットな目線で予想したいと思います。性別は7勝を挙げている「牡馬」が中心となります。所属は「栗東」が7勝を挙げており、関西馬が優勢です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 3 1 0 15
5歳 3 1 7 28
6歳 1 4 0 36
7歳 3 2 1 21
8歳以上 0 2 2 22
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 7 7 9 100
牝馬 0 2 1 13
セン馬 3 1 0 9
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 3 2 4 35
栗東 7 8 6 87

■前走レースは「中山金杯組」に注目

前走レースは、最多の3勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多の「中山金杯」が参考レースとしての重要度が高そうです。前走着順は「1着」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。ただ、「6着以下」も6勝を挙げており、「10着以下」だった馬も9頭と多めです。前走で掲示板外に敗れているような人気薄にも、十分警戒したほうがよいでしょう。

前走レースデータ
前走レース1着2着3着4着以下
中山金杯32124
チャレンジカップ11110
ディセンバーステークス1106
福島記念1104
寿ステークス1002
有馬記念1001
リゲルステークス1001
壇之浦ステークス1000
愛知杯0116
日経新春杯0105
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 1 1 1 6
G2 0 1 2 9
G3 5 6 4 65
リステッド/オープン 2 1 3 32
3勝クラス 2 0 0 8
2勝クラス 0 1 0 0
地方 0 0 0 2
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 3 3 0 16
2着 0 0 1 7
3着 1 1 0 8
4着 0 1 1 6
5着 0 0 1 9
6~9着 3 3 3 32
10着以下~ 3 2 4 44
該当馬 前走が中山金杯だった馬
  • グランディア(3着)
  • リカンカブール(6着)
  • ケイアイセナ(12着)
  • ニシノエージェント(14着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は「川田将雅」騎手が唯一2勝を挙げていますが、今年は騎乗予定がありません。その他に傾向は見られませんので、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
川田将雅 2 1 0 1
丸山元気 1 1 0 4
丹内祐次 1 1 0 4
鮫島克駿 1 0 0 4
杉原誠人 1 0 0 2
横山和生 1 0 0 2
石川裕紀人 1 0 0 1
B.ムルザバエフ 1 0 0 0
武士沢友治 1 0 0 0
小牧太 0 1 1 3
ダイヤモンドステークス(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!