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【ジャニュアリーS予想2026】エコロアゼルに騎乗の戸崎圭太騎手、3年連続連対なるか?

公開: 2026/01/16 12:59

中央競馬
【ジャニュアリーS予想2026】エコロアゼルに騎乗の戸崎圭太騎手、3年連続連対なるか?

今週日曜の中山競馬メインレースは、ダート1200mで行われる4歳以上オープンの別定戦「ジャニュアリーステークス」が開催。今年はフルゲート16頭での開催が予定され、年明けの短距離ダート路線を占う一戦として注目を集める。

過去5年の傾向を振り返ると、2024年はハンデ戦だったため単純比較はできないものの、全体的には先行馬が優勢なレースとなっている。実際に過去5年で先行馬が3勝を挙げており、中山ダート1200mらしく、位置取りの巧さとスピードが結果に直結しやすい舞台だといえる。

中でも相性の良さが際立つのが、前走で同舞台のカペラステークスを使っていた馬だ。今年その条件に該当するのが、前走カペラSで4コーナー先頭から3着に粘り込んだエコロアゼルである。ここ3戦は団野大成騎手とのコンビで安定した走りを見せてきたが、今回は戸崎圭太騎手との新コンビで臨む予定となっている。

戸崎騎手はこのジャニュアリーステークスと相性が良く、2024年は4番人気のクロジシジョーで勝利、昨年は1番人気のスターターンで2着と、ここ2年はいずれも連対を果たしている。今年も勝ち負けを狙える馬での騎乗となるだけに、エコロアゼルは馬券検討において欠かせない存在となる。

一方で、波乱の余地があるのもこのレースの特徴だ。昨年は14番人気のジャスパーゴールドが勝利し、大波乱の決着となった。ただし全体を見れば、2番人気馬が2勝、3番人気馬が1勝と、上位人気馬も一定の結果を残している。1番人気馬は勝利こそないものの、2着2回、3着2回と高い確率で複勝圏内を確保しており、極端な人気軽視も危険だ。

性別で見ると牝馬は苦戦傾向が顕著で、人気を問わず過信は禁物となる。今年は前走りんくうステークスで3着に入ったジョーローリットが、横山武史騎手とのコンビで参戦予定だが、データ面からは危険な人気馬になる可能性も否定できない。

先行力と舞台適性、そして騎手の相性が大きく結果を左右するジャニュアリーステークス。今年も例年以上に取捨の判断が問われる一戦となりそうであり、冷静なデータ分析が的中への近道となる。 

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