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【アメリカJCC2026】ショウヘイが1週前追い切りで6F80秒0の好時計マーク、巻き返しへ万全の態勢

公開: 2026/01/15 20:28

【アメリカJCC2026】ショウヘイが1週前追い切りで6F80秒0の好時計マーク、巻き返しへ万全の態勢

中長距離戦線の主役候補が集うアメリカJCCへ向け、菊花賞14着からの巻き返しを期すショウヘイが順調な1週前追い切りを消化した。1月15日、栗東CWコースで行われた追い切りには川田将雅騎手が騎乗し、オープン馬ロードフォアエースとの併せ馬を敢行。向正面では7~8馬身後方から追走する形となり、序盤から意図的に負荷をかける内容となった。

3コーナーで差を詰め、4コーナーでは内から並びかける形に持ち込むと、直線では相手が楽な手応えだった分簡単には差が詰まらなかったものの、最後まで強めに追われて併入でゴール。時計は6F80秒0-1F11秒4をマークし、全体、終いともに水準以上の動きを示した。

友道康夫調教師が「1週前なのでしっかりやった」と語ったように、序盤から締まったペースで進み、全体を通して負荷のかかった追い切りを消化できた点は好材料だ。当日はやや力の要る馬場だったことを踏まえても、この時計と内容は十分に評価できると言って良い。

秋初戦となった神戸新聞杯時も今回と同程度の休み明けだったが、その際の追い切りと比較しても今回は明らかに動きが良化しており、状態面の上積みは大きそうだ。前走の菊花賞では折り合いを欠き、距離適性の面も影響して14着と大敗を喫したが、今回は芝2200mへの距離短縮となる。

ここで結果を残せば、大阪杯や宝塚記念といった中距離路線への本格参戦も視野に入ってくるだけに、注目度の高い一戦となる。リフレッシュ放牧を経て立て直され、内容の濃い1週前追い切りを消化したここは、十分に巻き返しが期待できそうだ。 

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