【JRA日経新春杯2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/01/15 18:46

長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
ライラック(牝7、相沢郁厩舎)
1/15(木)美浦・W(良)5F67.8-4F51.9-3F37.4-1F11.2(馬なり)
美浦のWコースで単走。終始馬なりの楽な内容でしたが、直線はスピードにのってラスト1Fは11秒2の鋭さを披露。1週前は古馬1勝クラスの僚馬スワローシチーと2頭併せを行い、6F85秒2―1F11秒8をマークして先着しました。全体的に負荷は軽めですが、もともと有馬記念を目指して調整されてきた馬で、早い段階ですでに仕上げられていました。近走のレース内容は充実しており、今回も力は発揮できる状態にありそうです。
オールナット(牡5、高野友和厩舎)
1/14(水)栗東・坂路(良)4F54.2-3F38.8-2F24.7-1F12.2(馬なり)
栗東坂路で単走。これまでと同様、最終追い切りは坂路でしまい重点。全体時計はそこまでですがきれいなラップを刻めており、しまいは12秒5-12秒2の加速ラップでまとめてゴールしました。1週前も坂路を強めに追われ、4F55.3-1F11.8をマークして。前走時と比較してもしまいのキレは増している印象で、休み明けの前走を叩かれて順調に良化してきたと見て良さそうです。この馬のパターンで来れており、力は発揮できる好状態にあると見て良いでしょう。
マイネルクリソーラ(牡7、手塚貴久厩舎)
1/15(木)美浦・W(良)6F84.6-1F11.7(馬なり)
美浦のWコースで3頭併せ。僚馬2頭を先行させ、道中は最後方から折り合いに専念。徐々にペースを上げて差を詰めると、直線は最内に進路を取ってラスト1F11秒7をマークしてそれぞれに1馬身差をつけて先着しました。前走時は併せ馬と併入でしたが、今回は楽に良い脚を使って先着と、パフォーマンスは上がっています。前走は何とか間に合わせたという印象が強い仕上がり具合でしたが、今回は動きに余裕があり、前走以上の状態という印象だ。

