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【マーチステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

公開: 2026/03/24 18:14

データ分析
【マーチステークス2026】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向

数少ないダートの重賞「マーチS」が日曜日、中山競馬場で開催されます。2019年は3連単で124万馬券の超高額配当が出ており、ハンデ戦らしく波乱傾向の強い一戦となっております。ということで、今回は過去10年間のデータをもとにマーチSの傾向を探っていきたいと思います。

■上位人気が大不振、波乱傾向は強め

人気は「1番人気」が1勝のみと大不振で、「2番人気」は3勝、「3番人気」が0勝と上位人気の勝率は低めです。下位人気を見ますと「6~9番人気」が4勝を挙げており、伏兵馬の台頭が目立っています。「10番人気以下」も7頭が馬券に絡むなど穴馬の激走も多く、2019年は3連単で124万の超高額配当が出ていることから、波乱傾向はかなり強い一戦であると言えるでしょう。

人気データ
人気 1着 2着 3着 4着以下
1番人気 1 2 2 5
2番人気 3 2 2 3
3番人気 0 0 2 8
4番人気 0 2 0 8
5番人気 1 1 0 8
6~9番人気 4 1 1 34
10番人気以下~ 1 2 4 59
オッズデータ
オッズ 1着 2着 3着 4着以下
1.0~1.9倍 0 0 0 1
2.0~2.9倍 1 1 1 2
3.0~3.9倍 0 1 0 2
4.0~4.9倍 1 0 0 1
5.0~6.9倍 2 1 4 9
7.0~9.9倍 1 2 0 14
10.0~14.9倍 2 2 1 13
15.0~19.9倍 0 0 0 11
20.0~29.9倍 3 1 1 12
30.0~49.9倍 0 2 4 15
50.0~99.9倍 0 0 0 24
100.0倍以上 0 0 0 21
馬単/3連単データ
馬単 3連単
2016 8,490 円 50,080 円
2017 25,160 円 466,890 円
2018 5,090 円 153,570 円
2019 41,900 円 1,240,620 円
2020 2,140 円 72,890 円
2021 19,680 円 174,080 円
2022 19,160 円 55,780 円/67,180 円
2023 4,390 円 86,140 円
2024 10,380 円 102,040 円
2025 16,320 円 106,330 円

予想オッズ

下記の予想オッズは登録馬の独自予想オッズになります。正式オッズは馬券発売後に随時公開されますので、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

予想オッズ
人気 馬名 予想オッズ
1 オメガギネス 3.5
2 プロミストジーン 5.5
3 サンデーファンデー 8.7
4 チュウワクリスエス 11.2
5 アクションプラン 14.5
6 ヴァルツァーシャル 18.9
7 ブレイクフォース 27.8
8 レヴォントゥレット 33.4
9 メリークリスマス 38.6
10 ミッキーヌチバナ 44.1
11 マテンロウスカイ 48.9
12 ルヴァンユニベール 55.7
13 ハピ 65.7
14 スナークラファエロ 77.8
15 ミッキークレスト 89.9
16 ハナウマビーチ 96.4
17 ペイシャエス 107.7
18 ナイトアクアリウム 115.5
19 ピュアキアン 135.7
20 バスタードサフラン 144.1
21 ショウナンライシン 152.3
22 ペプチドソレイユ 203.6
23 マンマリアーレ 216.7
24 コレペティトール 236.5

■枠は「2・6枠」&脚質は「先行」が好成績

コースは中山のダート1800mを使用。枠は「2枠」と「6枠」が最多の3勝を挙げており、連対数と3着内の回数は「6枠」が最多となっています。全体的には極端な傾向は見られませんが、データ的に好成績を挙げている「2枠」と「6枠」に入った馬は注目しても良さそうです。

脚質は「先行」が最多の6勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。ミドルペースになりやすいコーナー4つのダート戦で、直線も310mと短いため、ある程度前に位置していないと勝つのは厳しいレースと言って良いでしょう。 

枠番データ
枠番 1着 2着 3着 4着以下
1枠 1 1 1 15
2枠 3 1 2 13
3枠 0 0 3 16
4枠 1 1 1 17
5枠 1 1 0 18
6枠 3 2 2 13
7枠 1 1 1 17
8枠 0 3 1 16
脚質データ
脚質 1着 2着 3着 4着以下
逃げ 1 2 0 8
先行 6 6 4 21
差し 2 2 6 47
追い込み 1 0 1 48
その他 0 0 0 1

■ハンデが「57kg」の馬に注目

ハンデは「57kg」が最多の5勝を挙げており、連対数と3着内の回数も最多です。馬体重の増減は、最多の6勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「-3~+3kg」に注目です。

ハンデデータ
ハンデ 1着 2着 3着 4着以下
52kg 0 0 0 3
53kg 0 0 0 5
54kg 1 0 2 13
55kg 1 2 1 19
55.5kg 0 0 0 1
56kg 1 2 3 24
56.5kg 0 0 1 4
57kg 5 1 3 30
57.5kg 2 4 0 12
58kg 0 0 1 9
58.5kg 0 0 0 2
59kg~ 0 1 0 3
馬体重増減データ
馬体重増減 1着 2着 3着 4着以下
~-20kg 0 0 1 0
-19~-10kg 1 0 1 6
-9~-4kg 2 3 3 26
-3~+3kg 6 4 6 70
+4~+9kg 0 1 0 15
+10~+19kg 1 2 0 8
今回減 5 6 7 61
同体重 4 1 1 25
今回増 1 3 3 39
該当馬 ハンデが57kgの馬
  • レヴォントゥレット

■「6歳」が好成績

年齢は、4勝を挙げ、連対数と3着内の回数が最多の「6歳」に注目です。性別は10勝を挙げている「牡馬」が中心で、「牝馬」は出走自体が少なく、3着内も3着が1回のみとなっています。所属は「美浦」が6勝を挙げており、関東馬がやや優勢です。

馬齢データ
馬齢 1着 2着 3着 4着以下
4歳 0 2 1 25
5歳 4 3 3 21
6歳 4 4 4 43
7歳 2 1 1 23
8歳以上 0 0 2 13
性別データ
性別 1着 2着 3着 4着以下
牡馬 10 9 10 118
牝馬 0 0 1 3
セン馬 0 1 0 4
所属データ
所属 1着 2着 3着 4着以下
美浦 6 3 4 56
栗東 4 7 6 68
地方 0 0 1 1
該当馬 6歳馬
  • アクションプラン
  • オメガギネス
  • コレペティトール
  • サンデーファンデー
  • ショウナンライシン
  • ナイトアクアリウム
  • ペプチドソレイユ
  • マンマリアーレ

■前走レースは「総武ステークス」に注目

前走レースは、最多の2勝を挙げ、連対数と3着内の回数も最多となっている「総武S」が重要度の高い参考レースとして注目したいと思います。

前走着順は「6着以下」だった馬が4勝を挙げており、大敗馬も巻き返しが目立っています。前走好走馬の成績が良いというわけでもありませんので、前走の着順はそこまで気にしなくても良さそうです。 

前走レースデータ
前走レース 1着 2着 3着 4着以下
総武ステークス 2 3 1 27
アルデバランステークス 2 0 0 4
ポルックスステークス 1 1 2 8
東海テレビ杯東海ステークス 1 1 1 5
フェブラリーステークス 1 0 0 4
チャンピオンズカップ 1 0 0 1
東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス 1 0 0 1
金蹄ステークス 1 0 0 0
仁川ステークス 0 1 3 17
名古屋GP(中央交流) Jpn2 0 1 0 2
前走クラスデータ
前走クラス 1着 2着 3着 4着以下
G1 2 0 0 5
G2 1 2 1 9
G3 1 0 0 11
リステッド/オープン 5 5 6 66
3勝クラス 1 0 2 11
海外 0 1 0 0
地方 0 2 2 23
前走着順データ
前走着順 1着 2着 3着 4着以下
1着 4 2 2 22
2着 1 2 4 14
3着 1 1 1 11
4着 0 1 1 10
5着 0 1 0 8
6~9着 2 3 2 32
10着以下~ 2 0 1 28
該当馬 前走が総武Sだった馬
  • ブレイクフォース(1着)
  • アクションプラン(2着)
  • ミッキーヌチバナ(3着)
  • レヴォントゥレット(5着)
  • ルヴァンユニベール(6着)
  • ショウナンライシン(9着)
  • マンマリアーレ(12着)

■騎手はフラットな傾向

騎手は「石橋脩」が唯一最多の2勝を挙げていますが、今年は騎乗予定がありません。傾向らしい傾向は見られませんので、騎手についてはフラットな目線で予想したいと思います。

騎手データ
騎手 1着 2着 3着 4着以下
石橋脩 2 1 0 3
津村明秀 1 1 0 6
松岡正海 1 0 1 3
斎藤新 1 0 0 2
勝浦正樹 1 0 0 2
岩田望来 1 0 0 1
藤岡康太 1 0 0 1
幸英明 1 0 0 1
浜中俊 1 0 0 0
内田博幸 0 2 1 6
日経賞(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!