JRAクイーンC(2022)の穴馬は持続力のあるアノ馬!上級条件では、中間ラップも緩まないタフなレースになりがちな東京のマイル戦。クイーンCも、2歳牝馬の番組にスプリント戦が多いことから、前傾ラップになりがちな一戦です。 となれば狙いたいのは、前走のフェアリーS・2着のスター...
【きさらぎ賞2022予想】激走期待の穴馬は?持ち時計の速さがあるアノ馬!今週の中京競馬場では、3歳重賞きさらぎ賞が行われます。関西で行われる3歳重賞としては、シンザン記念に次ぐ2番目に行われるレースですが、例年出走頭数が少ないことが多く今年も11頭だけと寂しいところです。 ただ、シンザン記念...
【シルクロードS予想2022】“最大の惑星”はデビュー以来最軽量ハンデのアノ馬だ!中京の日曜メインは高松宮記念の前哨戦、G3シルクロードステークスです。賞金を稼いでスプリントの大舞台に挑戦したい馬達が大挙集結する注目の一戦となります。 集まったメンバーの年齢は4歳馬から9歳馬まで、ハンデも51kgから...
【根岸S予想2022】“大逃げ”期待の穴馬、リアンヴェリテに期待東京の日曜メインは、フェブラリーステークスへの最終関門G3根岸ステークスです。歴史のあるレースで、このレースが始まるといよいよG1のフェブラリーステークスが近づいてきたと感じます。 今年のメンバーを見ますと、昨年秋の武蔵...
JRAシルクロードS(2022)の穴馬は、“パワータイプ”で“差し馬”のアノ馬!春の大一番、高松宮記念を見据えた一戦となるシルクロードS。ハンデ戦らしい波乱含みのレースで、今年も暴走癖のあるメイケイエールをはじめ、セントウルS・5着のカレンモエ、スプリンターズS・7着のビアンフェなど、実績上位馬がい...
JRAアメリカJCC(2022)の穴馬は“中山の申し子”のアノ馬だ!中距離戦線のG1タイトルを狙う馬たちの年明け初戦として定着しているアメリカJCC。昨年は前年のクラシックを賑わせた明け4歳勢が人気を集め、レースでも1・2着を独占する結果となりましたが、今年は菊花賞・2着馬、オーソクレー...
【日経新春杯2022予想】狙い目の“穴馬”は左回り巧者のアノ馬だ!中京競馬の日曜メインは、古馬中長距離馬達が集結するハンデG2の日経新春杯が行われます。古馬中長距離路線は比較的力関係が案外はっきりしているものですが、ハンデ戦ということもあり、昨年が3連単96万超えで、ここ10年でも3着...
【シンザン記念2022予想】今年も荒れるか?激走期待の穴馬はアノ馬だ!中京の日曜メインは、3歳重賞の最初となるシンザン記念です。ここ10年の好走馬を見てみると、2012年の勝ち馬がジェンティルドンナ、2014年がミッキーアイル、2016年2着がジュエラー、2017年3着がペルシアンナイト、...
JRAフェアリーS(2022)の穴馬は、潜在能力の高さを感じるアノ馬だ!トリッキーな中山マイルが舞台ということに加え、評価が難しい明け3歳の牝馬限定戦と一筋縄ではいかなそうな条件で行われるフェアリーS。 昨年はアルテミスSやファンタジーSの上位が参戦と重賞での好走経験があった馬も多かったです...
JRA京都金杯(2022)の推奨穴馬は、末脚自慢のアノ馬!昨年に続いて中京での開催となる京都金杯。例年の京都なら難しかった馬も、中京ならチャンスという馬も必ずいるはずです。 そんな今年の京都金杯で最有力視しているのは、昨年のエプソムCの覇者、ザダルです。東京と新潟を中心に使われ...