【シルクロードS予想2021】リバティハイツ、軽ハンデ&中京好調の団野騎手で条件好転今週の中京競馬場で行われる重賞は、1200mの電撃のハンデ戦「シルクロードステークス」です。例年多頭数となるレースですが、今年も18頭と揃ったのに加え、例年京都競馬場開催が中京競馬場ということでさらに予想が難解で面白いレ...
【フェアリーS予想2021】テンハッピーローズ鉄板か?本命&穴馬候補を発表!中山マイルの3歳牝馬限定といかにも荒れそうな条件のフェアリーS。メンバーを見てみますと、「アルテミスS組」対「新馬・未勝利勝ち上がり組」といったような構図となっており、アルテミスS・3着のテンハッピーローズが実績上位とい...
JRAシンザン記念(2021)の“本命”と“対抗”はこの馬だ明け3歳一発目の重賞ということで、クラシックの登竜門とも言われているシンザン記念。 昨年の阪神JFで2歳女王となったソダシが桜花賞へ直行ということで、牝馬路線はこの馬が注目を集めそうですが、今週末のシンザン記念はそのソダ...
シンザン記念(2021)のサインは“元AKBの板野友美&ヤクルト高橋投手の電撃結婚”!推奨穴馬2頭とは?京都金杯で3連単122万馬券が飛び出し、波乱の幕開けとなった2021年の中央競馬。新型コロナウィルス感染拡大防止の影響で中山競馬場の無観客競馬が発表され、年が明けてもまだまだ通常通りの営業再開の目処は立たない状況が続いて...
JRA有馬記念(2020)で狙うべき“本命”と“穴馬”は?いよいよ中央競馬も今週で最後ということで今年は久しぶりに有馬記念が1年を締めくくります。ジャパンCのメンバーが良すぎたので有馬記念はどうかと思っていましたが、G1を複数勝利しているクロノジェネシス、フィエールマン、ラッキ...
JRA朝日杯FS(2020)の“本命”と“穴馬”とは?先週に引き続き評価の難しい2歳戦ということで、力関係というよりは各馬の適性の高さや状態面をより重要視したいレースです。 今回本命軸馬として最有力視しているのは、ダイワメジャー産駒のモントライゼです。2走前の小倉2歳Sと前...
【ターコイズS予想2020】波乱ありきの牝馬限定!激走期待の穴馬とは?今年はG3にしては十分過ぎるほど豪華なメンバーが揃った印象のターコイズS。人気は割れそうで穴っぽい馬も多数おり、かなり難易度は高い一戦であると感じます。また、今年は3歳の出走も多く、3歳牝馬の世代レベルを把握する上でも注...
JRA阪神JF(2020)の“本命”と“穴馬”とは?評価の難しい2歳牝馬ですが、今年の2歳牝馬世代には前々から注目していた馬がおり、もともとここでは狙っていきたいと決めていたので、今回はその馬を本命馬として紹介させていただきたいと思います。 その馬はクロフネ産駒の白毛・ソ...
JRA中日新聞杯(2020)の上位人気に不安材料あり!好条件が揃った穴馬とは?各馬の能力比較が難しいハンデ戦ということで穴馬の激走も多く、人気薄から流しても十分楽しめそうな一戦です。 今年は昨年のクラシックで活躍したヴェロックスや、同じ中京2000mの金鯱賞で2着に好走したサトノソルタスあたりが人...
【ステイヤーズS予想2020】上位人気に不安あり!絶好調の推奨穴馬とは?昨年4着のメイショウテンゲン、2600mを4勝しているポンデザール、同レース3連覇を果たしているアルバートなど長距離に自信のある馬が一堂に会しました。 いずれも人気を集めそうな有力馬ですが、メイショウテンゲンは前走のアル...