【菊花賞2024】ダノンデサイルやアーバンシックなど、18頭が登録10月20日に京都競馬場で開催される菊花賞(G1、芝3000m)の登録馬18頭が決定した。6日、JRAが発表した。ダービー馬のダノンデサイルや、トライアルのセントライト記念を制したアーバンシック、神戸新聞杯の勝ち馬メイシ...
【JRA】ダービー馬のダノンデサイルは菊花賞へ直行5月26日に東京競馬場で開催された日本ダービーを快勝したダノンデサイル(牡3、安田翔伍厩舎)が、10月20日に京都競馬場で開催される菊花賞(G1、芝3000m)へ向かうことが明らかになった。8日、同馬を管理する安田調教師...
【菊花賞結果2023】ドゥレッツァが重賞初勝利!10月22日(日)に京都競馬場で開催された第84回菊花賞は、C.ルメール騎手が騎乗する4番人気のドゥレッツァが優勝した。勝ちタイムは3:03.1。 3馬身1/2差の2着はJ.モレイラ騎手が騎乗する2番人気のタスティエーラ...
【菊花賞2023予想】サヴォーナ、高い自在性と上昇度で期待大本日の京都メインは牡馬クラシック最終戦「菊花賞」が行われます。皐月賞馬とダービー馬の対決が実現するのは実に23年ぶりで、今年は見どころ満載な最終戦となりそうです。 全体の出走メンバーを見ても、ダービー出走馬が10頭と有力...
【菊花賞2023予想】タスティエーラ、折り合い操縦性に不安なし今年は皐月賞馬のソールオリエンス、ダービー馬のタスティエーラの対決が最大の見どころとなりそうな菊花賞。 まずはこの2頭の評価からというところになりそうですが、今回は完成度の高さから本命視したいのはタスティエーラです。 1...
【菊花賞2023予想】粗品がついに“引退宣言”!「生涯収支マイナス3億円君」として爆速復帰なるか?ことごとく予想を外す逆神ぶりから“粗品の呪い”として多くの競馬ファンから恐れられているギャンブル大好き芸人の霜降り明星・粗品。 牡馬クラシック最終戦となる菊花賞ではどんな予想を展開してくれるのかが気になるところだが、先週...
【菊花賞2023予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ3歳牡馬クラシック最終戦「菊花賞」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 ソールオリエンス(...
【菊花賞2023】ソールオリエンスの3つの不安材料とは?今週はいよいよ牡馬クラシック最終戦「菊花賞」が開催。優勝候補の最右翼に目されるのは皐月賞・1着、日本ダービー・2着と二冠で活躍を見せているソールオリエンスだ。 前走のセントライト記念では2着に惜敗したが、最後は外に振られ...
【菊花賞2023】出走予定馬の予想オッズ&過去10年のデータから読み解く傾向今週はいよいよ3歳クラシック最終戦「菊花賞」が開催です。3歳馬にとって初の3000mという特殊条件ということも相まって、波乱決着になることもしばしば。果たして今年の菊花賞はどのようなレースになるのでしょうか?今回は過去1...
【菊花賞2023予想】クラシック最後の一冠!ソールオリエンスやタスティエーラなど出走予定馬を考察今週日曜の京都メインは牡馬クラシック最終戦の「菊花賞」です。3000mという長丁場で争われ、“最も強い馬が勝つ”と言われる注目の長距離G1です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしました...