【JRA菊花賞2023】1週前追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3を公開3歳牡馬クラシックの最終戦「菊花賞」へ向けて各馬が1週前追い切りを終えてきました。今回はその中でもとくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしてみましたので、予想の際にお役立てください。 サトノグランツ(牡3、友道康夫厩舎...
【菊花賞2023】ソールオリエンスやタスティエーラなど17頭が登録、全頭が出走可能10月22日に京都競馬場で開催される菊花賞(G1、芝3000m)の登録馬9日、JRAから発表された。 今年の皐月賞馬で日本ダービー・2着のソールオリエンスをはじめ、今年のダービー馬となったタスティエーラや、神戸新聞杯をレ...
【JRA】レーベンスティールは疲れ見られ菊花賞見送り、可能であれば年内出走目指す9月18日に中山競馬場で行われたセントライト記念(G2、芝2200m)を制し、重賞初制覇を果たしたレーベンスティール(牡3、田中博厩舎)が、10月22日に京都競馬場で行われる菊花賞を見送ることが明らかになった。前走の勝利...
【菊花賞2023】サトノグランツやハーツコンチェルトなど、神戸新聞杯組が続々と菊花賞への参戦を表明9月24日に阪神競馬場で行われた神戸新聞杯(G2、芝2400m)で1着となり、重賞2勝目を挙げたサトノグランツ(牡3、友道康夫厩舎)は、予定通り10月22日に京都競馬場で行われる菊花賞(G1、芝3000m)へ向かうことが...
【神戸新聞杯2023予想】ナイトインロンドン、戦績と血統は菊花賞向き!ここをステップに飛躍なるか?今週の日曜日、阪神競馬場では菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」が行われます。神戸新聞杯を勝利して賞金を稼いでも、距離を不安視して菊花賞を逃げてしまう陣営も多くなっていますが、過去10年の勝馬のうち、菊花賞を制した馬が3頭、...
【JRA】ダービー馬のタスティエーラは菊花賞へ直行今年の日本ダービーを制し、G1初制覇を果たしたタスティエーラ(牡3、堀宣行厩舎)は、10月22日に京都競馬場で開催される菊花賞(G1、芝3000m)へ向けて調整されていくことが明らかになった。ステップレースを走らずに、直...
【菊花賞2023】ステイヤーとしての素質十分!キングズレインは菊花賞を目標6月18日に東京競馬場で行われた町田特別(2勝クラス、芝2400m)を快勝したキングズレイン(牡3、手塚貴久厩舎)は、10月22日に京都競馬場で行われる菊花賞(G1、芝3000m)を目標にする方針であることが明らかになっ...
【菊花賞結果2022】アスクビクターモアが優勝!10月23日(日)に阪神競馬場で開催された第83回菊花賞は、田辺裕信騎手が騎乗する2番人気のアスクビクターモアが優勝した。勝ちタイムは3:02.4。 ハナ差の2着は吉田隼人騎手が騎乗する7番人気のボルドグフーシュが入着し...
【JRA菊花賞2022】前走大敗のプラダリア、距離延長で巻き返しに期待今週日曜阪神メインレースは、牡馬クラシック3冠レースの最終戦となる菊花賞です。 皐月賞馬ジオグリフ、ダービー馬ドゥデュース不在の混戦模様となっており、新興勢力に人気が集まるだけに、波乱の要素もありそうな一戦となっています...
【菊花賞2022予想】長距離巧者の武豊✕大味競馬ヤマニンゼストの激走期待阪神競馬の日曜メインは牡馬クラシック最終戦となる菊花賞がいよいよ開催。ダービー馬で凱旋門にも挑戦したドウデュース、ダービー2着のイクイノックス、同4着のダノンベルーガが出走しないのは残念なところですが、混戦ムードの今年は...