【英インターナショナルS予想2025】日本馬初制覇なるか?ダノンデサイル世界獲りへ20日(水)は、英国ヨーク競馬場で英インターナショナルS(G1、芝2050m)が開催。日本から挑戦するのは昨年のダービー馬、ダノンデサイル(牡4、安田翔伍厩舎)だ。前走のドバイシーマクラシックを制して世界にもその実力を証...
【JRA】海外G1「ジャックルマロワ賞」と「インターナショナルS」の馬券発売を発表、アスコリピチェーノやダノンデサイルが参戦予定JRAは8月5日、今月中旬に欧州で開催される2つの海外G1レースについて、日本国内での馬券発売を実施すると発表した。対象となるのは、フランス・ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1、芝1600m)と、イギリス...
カランダガンはインターナショナルSへ向かう見込み、英G1でダノンデサイルと再戦か?現地時間7月26日に行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス・英G1を制したカランダガン(セ4、F.グラファール厩舎)は、8月20日にヨーク競馬場で開催される英G1のインターナショナルS(G1、芝2050...
ドバイSC覇者のダノンデサイル、秋は国内戦に専念4月5日にドバイのメイダン競馬場で開催されたドバイシーマクラシックを制したダノンデサイル(牡4、安田翔伍厩舎)は、次走に8月20日にイギリスのヨーク競馬場で開催されるインターナショナルS(G1、芝2050m)を予定。その...
へデントールの骨折が判明、英G1インターナショナルSは見送り5月4日に京都競馬場で開催された天皇賞・春を制し、G1初制覇を果たしたへデントール(牡4、木村哲也厩舎)は、8月20日にイギリスのヨーク競馬場で開催されるインターナショナルS(G1、芝2050m)に予備登録していたが、骨...
【インターナショナルS2025】ダノンデサイルとへデントールの2頭が予備登録8月20日にイギリスのヨーク競馬場で開催されるインターナショナルS(G1、芝2050m)に、JRA所属馬2頭の予備登録があったことが明らかになった。2日、JRAが発表した。 予備登録を済ませたのは、日本ダービーとドバイシ...
へデントールは海外遠征を断念、調整中に右トモを負傷天皇賞・春を制し、海外遠征も視野に入れていたヘデントールが思わぬアクシデントに見舞われた。8月の英インターナショナルSへの予備登録を済ませていたが、右トモを傷めたことが判明し、怪我の治療に専念することが明らかになった。1...
ダノンデサイルは英インターナショナルSへ、海外G1連勝へ意欲4月4日にドバイのメイダン競馬場で開催されたドバイシーマクラシックを制したダノンデサイル(牡4、安田翔伍厩舎)が、次走に8月20日に英国のヨーク競馬場で開催される英インターナショナルS(G1、芝2050m)を予定している...
【インターナショナルS予想2024】ドゥレッツァは“消し”判断?不安材料多く、簡単には飛びつけない今夜は英国のヨーク競馬場で欧州競馬の中距離王者を決めるG1「インターナショナルステークス」が開催。日本からは昨年の菊花賞馬・ドゥレッツァが参戦。 英国伝統の一戦への挑戦ということで応援したい気持ちは大いにあるが、骨折明け...
【インターナショナルS予想2024】シティオブトロイ確勝級、問題は“相手選び”21日は欧州における中距離王者決定戦「インターナショナルS」が開催。 日本から参戦するドゥレッツァの激走にも期待したいところだが、主役は英ダービー馬のシティオブトロイと見て間違いないだろう。 昨年7月にデビューし、イギリ...