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【天王山ステークス2026予想】連覇がかかるドンアミティエ、カギは斤量か?

公開: 2026/04/24 10:59

中央競馬
【天王山ステークス2026予想】連覇がかかるドンアミティエ、カギは斤量か?

今週から開幕する京都競馬の土曜メインは、ダート短距離のオープン特別「天王山ステークス」だ。条件は4歳以上の別定戦、舞台はダート1200m。登録は17頭とフルゲート16頭を上回っており、除外を含めても例年以上にメンバーが揃った一戦となる。

注目の一頭はファムエレガンテである。前走の大和ステークスでは昇級初戦ながら1番人気に支持されたが、ハナを奪ってそのまま失速し12着と大敗を喫した。スピード能力の高さは疑いようがないが、同型との兼ね合いやペース配分が大きな課題となる。再び人気を集める可能性が高い今回は、騎乗する岩田望来の手腕が問われる局面となる。

実績面で中心視されるのがドンアミティエである。今回はドバイ遠征帰りの復帰初戦となるが、昨年の同レース勝ち馬でありコース適性は証明済みだ。ただし今回は斤量60キロを背負う点がポイントとなる。昨年より1キロ増となる負担は軽視できず、仕上がり具合と当日の気配が勝敗を左右する要素となる。

穴候補として面白いのがヒルノドゴールである。これまで挙げた4勝すべてが京都ダートという典型的なコース巧者で、舞台替わりは大きなプラス材料となる。前走コーラルステークスは7着に敗れたが、阪神ダートでは末脚が甘くなる傾向があり、度外視も可能だ。今回は得意条件に戻ることで持ち味の追い込みが生きる可能性が高く、人気落ちが見込まれるだけに馬券妙味は十分にある。

開幕週のダート短距離戦らしく、先行争いの激化は必至。ペース一つで結果が大きく変わる構図であり、各馬の脚質と展開読みが勝敗のカギを握る一戦となる。混戦模様の中でどの馬が主導権を握るのか、そして差し・追い込み勢の台頭があるのか、見応えのある一戦となる。

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