長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
【東京新聞杯2022予想】復活気配の最実績馬ヴェロックスが、本領発揮し久々の重賞制覇へ!今週の東京競馬場のメイン重賞は、マイル重賞東京新聞杯です。今年最初の東京競馬場での芝重賞で、春の安田記念を最大目標としているマイラーがこぞって集結します。 今年も16頭が出走し、従来4歳馬と5歳馬が強いレースですが、今年...
2022東京新聞杯のサインは“サッカーW杯サウジアラビア戦”!推奨馬1頭とは?今週は今年で72回目を迎える伝統のマイル重賞「東京新聞杯」が開催。有力な古馬マイラーたちの始動戦として使われることの多く、過去にはインディチャンプ、リスグラシュー、ホエールキャプチャといったG1馬も勝ち馬に名を連ねており...
エンパイアメーカー直仔のバトルプラン、種牡馬引退目立たないながらも幅広いジャンルで活躍馬を出した種牡馬が、少し早いですが種牡馬生活を引退することになりました。新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送っていたバトルプランが、11シーズンにわたった種牡馬生活に終止符を打...
【シルクロードS予想2022】“最大の惑星”はデビュー以来最軽量ハンデのアノ馬だ!中京の日曜メインは高松宮記念の前哨戦、G3シルクロードステークスです。賞金を稼いでスプリントの大舞台に挑戦したい馬達が大挙集結する注目の一戦となります。 集まったメンバーの年齢は4歳馬から9歳馬まで、ハンデも51kgから...
【根岸S予想2022】“大逃げ”期待の穴馬、リアンヴェリテに期待東京の日曜メインは、フェブラリーステークスへの最終関門G3根岸ステークスです。歴史のあるレースで、このレースが始まるといよいよG1のフェブラリーステークスが近づいてきたと感じます。 今年のメンバーを見ますと、昨年秋の武蔵...
11歳までバリバリ現役だったG1馬サウンドトゥルー、岡田スタッドで引退名馬にセン馬は息が長いとはいいますが、最近の日本の競馬ではなかなか難しくなってきています。そういった意味で、JRA、地方競馬ともにファンを獲得してきたサウンドトゥルーの存在は、大きかったのではないでしょうか。 2016年のチャ...
2022シルクロードSのサインは“大学入学共通テスト”!推奨馬1頭とは?今週は高松宮記念へと繋がるシルクロードSが開催ということで、G1へ向けて各馬が始動してきました。本番の好走馬を多く輩出しているレース故、見逃せない一戦となります。 さて、今回もサイン理論で同レースを予想していきたいと思い...
【東海ステークス2022予想】唯一の4歳馬スマッシャー、スローの展開を生かしてG1へ!今週の中京競馬場のメインレースは、フェブラリーステークスのステップレースの東海ステークスが行われます。2022年の中央競馬最初のG1フェブラリーステークスに向けて、今年もダートG1路線が開幕です。 ダート路線は芝路線と比...
【アメリカJCC予想2022】中山2200mの申し子スマイル、初重賞で会心の笑顔魅せるか?今週の中山競馬場のメインレースはG2アメリカジョッキーカップです。2022年の中長距離G1路線を狙う馬達、特に関東馬にとっては重要なレースになっています。 今年もその路線に進んでいくべく14頭の馬が出走してきました。実績...
2022アメリカJCCのサインは“トンガの火山噴火”!推奨馬1頭とは?暮れから続いた中山競馬も今週末でラスト。最終週を飾る重賞は古馬の中距離重賞「アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)」です。同レースで好走した馬がその後G1戦線で好走するケースが多く、大舞台と密接なつながりがある注目の...