京都記念(2021)のサインは女性蔑視発言で炎上中の“森喜朗会長”!推奨サイン馬1頭とは?今週は春の天皇賞や大阪杯、宝塚記念といった春のG1戦線へと繋がる重要な一戦「京都記念」が開催です。春のG1シーズンへ向けていよいよ有力馬達が動き出す頃で、楽しみな馬達が顔を揃えました。 競馬界は引き続き無観客競馬での開催...
東京新聞杯(2021)のサインは“節分”!推奨サイン馬2頭とは?早いもので、2021年も2月に突入。春の訪れはまだまだ先ですが、東京競馬は今週末で2週目ということで、春G1へ向けた重要な一戦「東京新聞杯」が開催です。 ということで今週もサイン理論で週末の重賞レースを予想していきたいと...
ケイアイノーテック豪州移籍、全兄に続く活躍に期待2018年NHKマイルカップで勝利したのが藤岡佑介騎手に待望の中央G1初勝利をプレゼントしたディープインパクト産駒のケイアイノーテックでした。地方ではサマーウインドなどで活躍を見せていた藤岡佑介騎手ですが、弟の康太騎手が...
ゴールドドリームの種牡馬入り、ダートにも広がるサンデーサイレンスの血脈渡来以降、国内馬産の系統図を塗り潰さんばかりの勢いを見せたサンデーサイレンスの血統ですが、芝のみならずダートにおいても孫の代が続々と種牡馬入りしてくるなど、改めて偉大な種牡馬であったと感じさせられます。 今年は2017年...
根岸ステークス(2021)のサインは“マー君の楽天復帰”!推奨穴馬1頭とは?今週から東京競馬が開催されますが、東京では相変わらず毎日1000人近くのコロナウィルス感染者数が出ており、当然ですが競馬も引き続き無観客での開催となります。春のG1シーズンまでには、という想いはありますが、まずは何より終...
社台SS期待の種牡馬2頭馬産においては近年スピード重視となってきており、社台スタリオンステーションで今年から種牡馬デビューとなる、現役時代は類まれなるスピード能力を示してきた2頭にも初年度産駒から注目していきたいところです。 1頭目は2020年...
アメリカJCC(2021)のサインは“鼻出しマスク”!推奨サイン馬とは?中央では栗東厩舎から新たな新型コロナウィルス感染者が判明、地方は笠松競馬が所得税の申告漏れと、競馬業界は2021年早々から騒動尽くし。 今週は古馬中距離路線の初戦「アメリカジョッキークラブ」、通称「AJCC」が開催されま...
仏ミカエル・ミシェル騎手、国内外で女性騎手躍進の一年となるか?JRA初参戦となった札幌競馬場のWASJ参戦を経て、さらに地方競馬の短期免許での騎乗も実現し話題となったフランスのミカエル・ミシェル騎手ですが、彼女がフランスで持っていた女性騎手の最多勝利記録である72勝を、若干21歳で...
貴重な血統を持つモズアスコット、アルバートが種牡馬入り安田記念、フェブラリーSと、東京コースの芝・ダートG1を制するなど活躍したモズアスコットは、昨年のチャンピオンズカップ5着を最後に引退し、新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りを果たしました。 日本では貴重なフランケルの...
日経新春杯(2021)のサインは“成人式”!推奨穴馬2頭とは?今週は長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」が中京競馬場で開催されます。中山は無観客開催となりましたが、中京は入場OK。自粛が求められる中では中々ローカルの競馬場へ遠征するのも難しそうです。 競馬の生観戦をしなくなってからし...