
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【新潟記念2016予想】新潟ならこの馬!ファントムライト今週は荒れる重賞・新潟記念が開催されます。過去10年、1番人気に応えて勝てたのは2014年のマーティンボロのみ。2番人気でもユメノシルシが2007年に勝ったくらいで、16番人気アルコセニョーラ、10番人気コスモネモシンな...
波乱の匂いが漂う新潟記念。今週日曜の新潟記念(新潟競馬場・芝2000m)は最終登録馬20頭・フルゲート18頭。このままならフルゲートでの争いになる。いかにもG3と言ったメンバーがそろった。間違いなくハナを切るであろうマイネルミラノ。新潟2000m...
【小倉2歳S2016予想】人気必至のカシノマストに危険なデータ今週末で2歳重賞祭りがいったんお休みになり、いよいよ秋競馬突入になります。そして穴党なら一昨年のオーミアリス15番人気での勝利などが記憶に新しい小倉2歳ステークスが今年も開催されます。出世レースとは言いがたいレースではあ...
【札幌2歳S2016予想】地方馬大物トラスト最終試験中央馬13頭。地方馬1頭の14頭が最終登録。これだけならいつもの札幌2歳ステークスといった様相だが、この地方馬が久々の大物の可能性がある。その名はトラスト。南関東でデビューして、デビュー2戦目は初戦を更に上回る2着馬に2...
【キーンランドカップ2016予想】これからの短距離界を担う逸材ナックビーナスが古馬勢を一蹴する!函館スプリントの1着ソルヴェイグから7着のオデュッセウスまでが揃って出走するキーンランドカップ。その函館スプリント組の再戦ムードが強まる中、別路線から挑む馬の中に、ダイヤの原石とも言えるこれからの短距離界を担う逸材がいま...
【新潟2歳ステークス2016予想】唯一の未勝利馬マテラフィールドが初勝利が重賞と言う離れ業をやってのける!3年前の2013年は1着ハープスター、2着イスラボニータだったことからもわかるようにこれまで数々のクラシック上位馬を出してきた新潟2歳ステークス。新潟の長い直線を走り切って1600mの距離で結果を出すと言うのは、実力がな...
【小倉日経オープン2016予想】イケメンが夏をひた走る!イケメンという言葉は基本的には馬には使わないもの。わたしも確かにそう思います。ですが、この馬にだけはこの形容がふさわしい。そんな馬が、今週の小倉日経オープンに出走です。 長期休養明けに福島テレビオープンで見事ココロノアイ...
【ひまわり賞】テイエム軍団5頭出し九州産馬限定のひまわり賞。毎年他頭数出しをしてくるテイエムの冠で有名な竹園オーナー。このレースに対する思い入れはかなり深いものがある。基本的に九州産馬はタイムが1200Mだと他の生産地の産駒に比べ1秒以上劣る。そして、距...
【キーンランドC2016予想】函館SSで覚醒のソルヴェイグ連勝はあるか?前走、函館スプリントステークスでは50キロと言う裸同然のハンデで快勝したソルヴェイグ。今回のキーンランドカップでは52キロ。3歳牝馬だけに斤量に恵まれている。前走は洋芝適正の高い所を見せた。またスプリント戦で能力が再覚醒...
【北九州記念2016予想】昨年3着のベルルミエール。昨年よりも高配当の使者になりそう!やはり、夏の小倉競馬と言えば1200m芝と言ってもいいぐらい、フルゲート18頭立ての短距離戦は展開次第で逃げ切りもあれば追い込みも決まるかなり魅力なレースです。その小倉競馬1200m芝で開催されるのが、夏の短距離ハンデ重...