
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【しらさぎS予想2025】波乱含みの新設重賞!混戦模様に浮かぶ4頭の有力馬今年から新設重賞としてスタートする「しらさぎステークス」。このレースは、昨年まで同時期に行われていたリステッド競走・米子ステークスの昇格版であり、番組の基本構造はそのままに重賞化されたものである。 重賞としては今回が初と...
【UHB杯2025予想】1番人気不振の波乱レース、4歳牝馬勢の動向がカギを握る一戦今週日曜の函館メインレースは、芝1200mで行われる3歳以上3勝クラスのハンデ戦「UHB杯」。 このレースは波乱傾向が強く、過去の傾向からも一筋縄ではいかない。2021年はダート1700mで施行されたため、芝で実施された...
【天保山ステークス2025予想】勝敗のカギ握るは先行力か?フルゲート必至の一戦を制するのは今週土曜、阪神競馬場のメインレースとして行われるのは、ダート1400mの3歳以上オープン別定戦・天保山ステークスである。 過去5年の傾向を見る限り、このレースは前有利の傾向が顕著で、差し・追い込み勢は苦戦を強いられてきた...
【スレイプニルS予想2025】人気馬取捨のカギを握るのは「前走ローテ」と「世代成績」!今週土曜の東京メインレースには、ダート2100mで行われる3歳以上オープンの別定戦・スレイプニルステークスが編成されている。フルゲート16頭に対して、今年の登録は11頭のみで、全馬が出走可能となる見込みだ。 過去5年の傾...
【STV杯2025予想】波乱含みの短距離戦!洋芝巧者や関東勢の取捨がカギ今週土曜、函館競馬場のメインレースとして行われるのは、芝1200mの3歳以上2勝クラス・定量戦「STV杯」である。 過去4年(2020年、2022年〜2024年)のデータを振り返ると、連対馬8頭中6頭が5番人気以内と、比...
【関東オークス2025予想】南関牝馬三冠ラストを飾る一戦!JRA勢に挑む地方の意地と実力は如何に?6月18日(水)、川崎競馬場ではダート2100mで行われる3歳牝馬限定のJpn2「関東オークス」が開催される。 このレースは南関東牝馬三冠の最終戦に位置づけられており、これまでに三冠を達成したのはチャームアスリープ1頭の...
【函館日刊スポーツ杯2025予想】波乱含みの短距離戦!カギは人気馬と高齢馬の取捨今週日曜、函館競馬場のメインレースに組まれているのは、芝1200mで行われる3歳以上2勝クラスの定量戦「函館日刊スポーツ杯」。今年は14頭立てでの開催が予定されている。 過去の傾向を見ると、2021年は3勝クラスで行われ...
【JRA宝塚記念2025予想】激走パターンと合致した“有力馬4頭”を一挙公開!春のグランプリ「宝塚記念」は、日本で唯一梅雨の影響を受けるG1として知られてきた。かつては有馬記念同様、開催最終週に固定されていたが、近年はその日程も流動化している。 今年も開催日は最終週ではなく、この流れがレースにどう...
【函館スプリントS予想2025】絶好の狙い目は展開利見込めるゾンニッヒ今週から開幕する函館開催。その初日土曜に組まれているのがG3「函館スプリントステークス」だ。 かつては、北海道シリーズの開幕重賞という位置づけながら、秋のスプリントG1へ向けた一戦としては、さほど注目されないレースだった...
【函館スプリントS予想2025】夏の開幕戦は波乱含み?データから導く注目馬4頭北海道シリーズの幕開けを告げる「函館スプリントステークス」は、今年で第32回を迎える。すっかり初夏の風物詩として定着し、夏競馬の開幕を象徴する一戦となっている。 昨年は、6年連続で馬券に絡んでいた1番人気馬が馬群に沈んだ...