
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【アーリントンC予想2022】ストロングウィル、距離短縮が吉と出るか?今週土曜阪神メインレースは3着馬までにNHKマイルカップへの優先出走権が与えられるG3のアーリントンカップです。 4月開催になってから今年で5年目となりますが、2018年のタワーオブロンドンは後にG1勝利を成し遂げる活躍...
【中山グランドJ予想】3着以内で狙いたい穴馬とは?フルゲート16頭に対して登録9頭と、G1にしては寂しい頭数での開催となりそうなのが、土曜中山メインレースに組まれている障害G1の中山グランドジャンプです。 今年11歳となるオジュウチョウサンは前走の阪神スプリングジャンプ...
【アンタレスS予想2022】新星誕生に期待!バーデンヴァイラー、幸英明騎手で重賞初挑戦騎手にとって勝利数はリーディングを示すもっとも重要な指数の一つではありますが、競馬は1着でなくても賞金はもらえることもあり、着実な騎乗で人気以上の着順を手にすることが出来るというのもリーディング争いとは異なるジョッキーの...
【桜花賞2022予想】デビューから3戦連続1番人気のフォラブリューテが穴馬として参戦日曜阪神競馬のメインレースは春のクラシックレース第一弾の桜花賞です。 フェブラリーS、高松宮記念、そして大阪杯と1番人気が勝てない流れが続いている中で、今週も断然人気で9着に敗れたエフフォーリアに続いて、1番人気が予想さ...
【大阪―ハンブルクC予想2022】ディープモンスター、勝って春の天皇賞へ夢を繋げられるか?芝長距離の牡馬・牝馬混合戦では牡馬に分がある印象が強いですが、過去5年のデータを見ると牝馬が互角以上に渡り合っているレースが日曜阪神10レースに組まれている4歳以上オープンのハンデ戦の大阪―ハンブルクカップです。 芝26...
【大阪杯2022予想】G1馬アカイイト、人気の盲点となるか?今週日曜阪神のメインレースは芝2000mで行われるG1の大阪杯です。 7戦6勝で、皐月賞、秋の天皇賞、有馬記念と昨年G1を3勝しているエフフォーリアの復帰初戦となり、また条件戦から5連勝で金鯱賞を制したジャックドールが2...
【ダービー卿CT予想】インターミッション、好相性騎手と再度の大穴演出へ!今週土曜中山メインレースに組まれているのが、芝1600mのハンデ戦のG3であるダービー卿チャレンジトロフィーです。 フルゲート16頭に対して登録17頭となっており、除外対象と成っているグラティアス、ダーリントンホール、ワ...
【安房特別2022予想】移籍馬イヤサカ、芝長距離に適性有りか?ダート血統と思われていた競走馬に実は芝適性があったり、その逆も然りで、何十世代も配合を繰り返してもわからないことだらけなのが馬産・競馬の奥深さだと言えます。 傾向的にはやはり両親から特性を受け継ぐと考えるのがセオリーです...
【アザレア賞2022予想】日本ダービーへ向けた試金石の一戦この時期の3歳クラシック路線において1勝馬は桜花賞、皐月賞ともに出走がかなわない可能性が高いわけですが、距離適性を考えてオークス、ダービーに向けてローテーションを組む陣営もあり、この時期だからこそ1勝クラスの特別戦は注目...
【ドバイターフ2022予想】ヴァンドギャルド、再度の激走に期待!過去10年で4勝と、日本馬にとっては相性がいいレースといえるのが、ドバイターフです。 勝った馬をみると、ジャスタウェイ、リアルスティール、ヴィブロス、アーモンドアイといった、日本国内のG1でも結果を残してきた馬たちだけに...