【マイラーズカップ2026予想】最終追い切り・調教内容が高評価の馬3頭をピックアップ
公開: 2026/04/23 12:10

安田記念の重要ステップ「読売マイラーズC」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。
アドマイヤズーム(牡4、友道康夫厩舎)
4/22(水)栗東・P(良)6F83.7-5F67.8-4F52.7-3F37.7-1F11.5(馬なり)
栗東Pコースで単走。しまい重点に追われ、ラストは馬なりのまま11秒5をマークしてゴール。1週前は武豊騎手を背にCWコースで2頭併せを行い、7F95.6-6F79.3-5F64.9-4F50.2-3F36.0-1F11.0の好時計をマークして先着しました。道中のラップはキレイで、全体は自己ベスト更新。四肢の運びは先週も最終もスムーズで、ここに来てパフォーマンスをグッと上げてきました。昨年はツメの状態を気にしながらの調整で、レースでも落鉄など思い通りにいかないところが目立ちましたが、ようやく好調の域に入ってきたという印象です。
オフトレイル(牡5、吉村圭司厩舎)
4/22(水)栗東・坂路(良)4F53.2-3F38.2-2F24.1-1F12.0(馬なり)
栗東坂路で単走。ゆったりと外ラチ沿いを登坂し、しまいも馬なりのままスムーズに伸びてラスト1Fは12秒0をマークしてゴール。1週前は岩田望来騎手を背にCWコースを単走で追われ、6F81.2-11.2をマークしてゴールしました。1週前にCWで長めから追われ、最終は坂路で馬なり調整はいつものパターンで、臨戦過程は順調そのもの。比較的状態面は安定したタイプで、今回も前走を使われて順調に良化してきたという印象です。より条件が合う京都が舞台なら高いパフォーマンスが期待できそうです。
エルトンバローズ(牡6、杉山晴紀厩舎)
4/22(水)栗東・坂路(良)4F53.2-3F38.2-2F24.4-1F11.7(馬なり)
栗東坂路で単走。馬場の真ん中をチップを巻き上げる力強いフットワークで登坂し、しまい重点に追われてラスト1Fは11秒7でまとめてゴール。1週前は西村敦也騎手を背にCWコースで3頭併せを行い、一杯に追われて6F80.3-1F11.2をマークして最先着でゴールしました。6馬身ほど先行させた相手を楽に1馬身半突き放しており、時計も前走以上。2週前はまだモタつくところが見られましたが、今回は反応と伸びも上々です。「ここに目いっぱいで、というつもりでいます」という杉山師の強気のコメント通り、陣営のトーンが高めなのも好感が持てます。

