【ブルーバードC予想2026】次代の主役候補が集結!勢力図が動く重要な一戦
公開: 2026/01/19 04:00

21日水曜日、船橋競馬場では3歳限定のダート1800mで行われるJpn3「ブルーバードカップ」が開催。1着馬には羽田盃への優先出走権が与えられ、3歳ダート路線における重要なステップレースだ。昨年の勝ち馬アンモシエラは牝馬ながら羽田盃2着、東京ダービー3着と好走しており、本レースがクラシック戦線へ直結していることは明らかである。今年の勝ち馬がその後どこまで飛躍するのか、大きな注目が集まる。
JRA勢で血統的に興味深い存在が、栗東・北出厩舎の管理馬カタリテだ。デビューから2戦2勝と無傷で駒を進めているが、いずれもダート1400mでの勝利。父ダノンレジェンド、母の父デュランダルという短距離色の強い配合だけに、今回の1800m戦は試金石となる。小回りの船橋とはいえ、距離延長への対応次第では、今後の路線選択を左右する一戦となる。
美浦・田中博康厩舎からは、ガンランナー産駒のフィンガーがエントリーしている。同厩舎はレモンポップをはじめ、ミッキーファイトやナルカミ、ウェイワードアクトなどダートの有力馬を多数手がけてきた。フィンガーは未勝利脱出までに4戦を要したが、前走のダート1800m戦では2着に1秒9差をつける圧勝劇を披露。戦績以上の成長力を感じさせる存在だ。
地方勢では、大井・的場直之厩舎のポッドフェスタが注目に値する。昨年7月にダート1400mでデビューし、3戦2勝。前走のハイセイコー記念では連勝こそ止まったものの2着を確保した。今回は初の1800m戦となるが、中央馬相手に評価を落とすようであれば、馬券的な妙味も十分にありそうだ。

