【プロキオンS予想2026】フェブラリーSの前哨戦!ロードクロンヌやブライアンセンスなど出走予定馬を考察
公開: 2026/01/19 12:43

今週は貴重なダートG2「プロキオンステークス」です。ダート路線で飛躍を期す馬が火花を散らす、ハイレベルなダート重賞です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
ロードクロンヌ(牡5、四位洋文厩舎)
前走の浦和記念・2着から参戦するロードクロンヌ。前走は直線でインから脚を伸ばしたホウオウルーレットに1馬身半差で及ばず2着に敗退しましたが、地方の砂が初経験、初の左回りといった条件を考えれば負けて強しの内容。手綱を握った横山和生騎手も「馬自身は初めてづくしだったけど、しっかり力を出し切ってくれたと思う」と難しい条件下でも力を出し切ってくれたことを評価。オープン昇格後は重賞舞台で【0-3-1-0】と勝ちきれてはいませんが、大きくは崩れない安定感があります。惜敗続きにピリオドを打つべく、好走経験のある京都へ舞台を移してきました。悲願の重賞初Vを果たすことができるかに注目です。
ブライアンセンス(牡6、斎藤誠厩舎)
前走の師走Sを快勝して駒を進めてきたブライアンセンス。レースでは好スタートからスムーズに好位を確保し、道中も落ち着いた流れを手応え良く追走。4コーナーで早々に先頭に並び掛けると直線では一気に後続を突き放し、最後は6馬身差を付け圧勝しました。トップハンデを背負いながら上り最速で駆け抜けた内容は圧巻、今後への期待がますます高まる1頭です。昨年のマーチS勝利以降は結果が出ていませんでしたが、前走の勝ちっぷりは完全復活を印象付ける強い内容。今回坂井瑠星騎手とは初コンビとなりますが、クセは少ない先行馬なので、割引く必要もなし。ここを勝って府中の頂上決戦に名乗りを上げることができるかに注目です。
サイモンザナドゥ(牡6、小林也厩舎)
前走のみやこS・2着から参戦するサイモンザナドゥ。前走のみやこSでは2着惜敗も、直線のグイグイ感と、馬群競馬をもろともしない精神面の強さを見せてくれました。2走前のシリウスSでも良い終いの脚で迫って2着に好走しており、あの脚はフロックではなかったことを証明してくれました。前走でクビ差負かされたダブルハートボンドは続くチャンピオンズCを勝利しG1初Vを達成しており、2着の同馬の評価も上がっています。色々なペースに対応してくれる安定型差し馬タイプという印象で、引き続き前走と同条件の京都なら、ここでも崩れることはなさそうです。

