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【アンタレスステークス予想2026】古馬ダート戦線の登竜門!グランドプラージュやサンデーファンデーなど出走予定馬を考察

公開: 2026/04/13 13:57

中央競馬
【アンタレスステークス予想2026】古馬ダート戦線の登竜門!グランドプラージュやサンデーファンデーなど出走予定馬を考察

阪神の土曜メインは古馬ダート重賞の「アンタレスS」です。数少ないダート1800mの重賞で、帝王賞へ向けたステップレースとして使う馬も多く、古馬のダート中距離路線を展望する上で見逃せない一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

グランドプラージュ(牡4、杉山晴紀厩舎)

前走の3勝クラスを快勝して駒を進めてきたグランドプラージュ。ここまで5戦4勝、2着1回とパーフェクト連対を維持しており、いずれも京都ダート1800mで上がり最速を記録する安定した末脚が武器です。唯一の敗戦も休み明けかつ発走直後の不利が響いたもので、内容的には悲観する必要はありません。これまで対戦してきた相手関係を見てもレベルは高く、オープンでも通用する下地は整っています。昇級初戦がいきなり重賞と条件は厳しいものの、前走の余裕ある勝ちっぷりからさらなる時計短縮も見込めます。能力的な見劣りはなく、通用して不思議のない1頭です。

サンデーファンデー(牡6、東田明士厩舎)

前走のマーチSを快勝し、重賞2勝目を果たしたサンデーファンデー。2025年のプロキオンSで重賞初制覇を飾った後は、転厩の影響もあって本来の走りを欠く時期が続きましたが、ここ2戦で一変。特に前走のマーチSでは、トップハンデ59kgを背負いながらも後続に2馬身半差をつける圧勝。厳しい条件を力でねじ伏せた内容は、復活どころかさらなる成長を感じさせるものでした。もともと外目からスムーズに先行する形で持ち味を発揮するタイプで、展開が噛み合えばしぶとさを存分に発揮します。ムラな一面は残るものの、勢いと実績を考えれば今回も中心視できる存在です。

ブライアンセンス(牡6、斎藤誠厩舎)

前走のフェブラリーS・4着から参戦するブライアンセンス。後方で脚を溜め、直線では内から一瞬突き抜けるかの鋭い伸びを見せており、ダート路線のトップクラス相手に見せ場十分の内容でした。昨年のマーチS覇者であり、タフな馬場や上がりのかかる展開で強さを発揮するタイプです。今年のプロキオンSでも先行有利の流れを差して4着、フェブラリーSでも不利がありながら0.3秒差と安定した走りを見せています。1週前追い切りでも美浦Wで好時計をマークし、状態は高いレベルで安定。G1での実績を背景に、ここでも上位争いが期待されます。

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