【中山グランドジャンプ予想2026】春のジャンプ王者決定戦!エコロデュエルやホウオウプロサンゲなど出走予定馬を考察
公開: 2026/04/13 15:55

今週の土曜日は障害界の春のNo1を決める一戦「中山GJ」が中山競馬場で開催です。日本屈指の障害コースを持つ中山競馬場で行われる春のジャンプ王者を決する一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
エコロデュエル(牡7、岩戸孝樹厩舎)
昨年の中山グランドジャンプの覇者・エコロデュエル。昨年は後続に8馬身差をつける圧勝でJ・G1初制覇を達成し、騎乗した草野太郎騎手、岩戸調教師ともに悲願のタイトルを手にしました。その後も中山大障害を制し、現役最強障害馬としての地位を確立。前走の阪神スプリングジャンプでは久々の影響もあり飛越に課題を残しましたが、それでも鼻差2着と地力を示しました。近走ではレース運びに自在性が増し、中団から動ける強みも備わっています。叩き2戦目で状態面の上積みも見込める今回は、堂々の主役として再び頂点を狙います。
ホウオウプロサンゲ(牡5、矢作芳人厩舎)
前走の三木ホースランドパークを制したホウオウプロサンゲ。スタート後は好位の番手につけ、速いペースの中でも安定した飛越を維持。3コーナーで前を射程圏に捉えると、早めに先頭へ立ち、そのまま後続を突き放して10馬身差の圧勝を収めました。障害転向後はこれで2連勝と勢いは上位。序盤にはややテンションの高さも見せますが、レースが進むにつれて折り合いがつき、操縦性にも問題はありません。高額取引馬らしい素質の高さを感じさせる走りで、大舞台でも十分に通用する可能性を秘めています。初のJ・G1挑戦でも注目の存在です。
ディナースタ(牡7、辻野泰之厩舎)
前走の阪神スプリングジャンプを制したディナースタ。もともと平地でも実績を積み上げ、菊花賞に出走するなど高い能力を示してきた一頭ですが、勝ち切れない時期を経て障害路線へ転向。すると初戦から高い適性を見せ、障害では8戦連続連対と抜群の安定感を誇ります。前走では昨年の覇者エコロデュエルとの叩き合いを制して重賞初制覇を達成し、実力の高さを証明しました。障害G1馬を破った実績は大きく、初のJ・G1挑戦となる今回も有力候補の一頭として注目されます。

