【チャーチルダウンズC予想2026】NHKマイルCのトライアル!アンドゥーリルやサンダーストラックなど出走予定馬を考察
公開: 2026/03/30 14:59

阪神土曜メインは3歳マイル重賞「チャーチルダウンズC」です。アーリントンCから名称は変わりましたが、条件は変わらず、NHKマイルCのトライアルとしての位置付けに変更はなし。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。
アンドゥーリル(牡3、中内田充厩舎)
前走のホープフルS・7着から参戦するアンドゥーリル。序盤で壁を作れずに折り合いを欠き、1コーナーで脚を使ってしまったことが最後の失速につながりました。川田騎手も「現状この距離は長い」と語っており、距離短縮は大きなプラス材料と言えます。実際に直線での反応は鋭く、ノーステッキでも指示通りに動ける操縦性の高さを示しました。高速域でもブレの少ない走りは特筆もので、体幹の強さとフォームの完成度の高さがうかがえます。まだ成長途上ながら素材は一級品で、条件替わりとなる今回、改めて見直したい存在です。
サンダーストラック(牡3、木村哲也厩舎)
前走のシンザン記念を制し、重賞初制覇を果たしたサンダーストラック。道中はインで折り合いをつけ、直線では鮮やかな内突きで抜け出す完璧な競馬を披露しました。初ブリンカーの効果もあり、やや行きたがる面を見せつつもリズム良く運べた点は大きな収穫です。芝1600mは2戦2勝と適性は高く、パワー型の大型馬で阪神の急坂にも対応可能でしょう。今回はC.ルメール騎手への乗り替わりも好材料で、さらなるパフォーマンス向上が期待されます。完成途上ながら能力は世代上位で、ここでも主役候補の一頭です。
リゾートアイランド(牡3、上原佑紀厩舎)
前走のジュニアCを制したリゾートアイランド。道中はやや掛かる面を見せながらも、中団から徐々に進出し、直線では接戦を制して勝負強さを発揮しました。折り合い面には課題を残すものの、ハイペースで流れれば持ち味がさらに生きそうです。調教でも動きは良化しており、美浦Wコースでは自己ベストを更新、古馬相手にも先着と好内容を披露しています。栗東へ早めに移動し、テンション面への配慮も万全。レースセンスの高さは際立っており、ここでも勝ち負けが期待できる一頭です。

