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【阪神牝馬ステークス予想2026】ヴィクトリアマイルの前哨戦!エンブロイダリーやカムニャックなど出走予定馬を考察

公開: 2026/04/06 14:13

中央競馬
【阪神牝馬ステークス予想2026】ヴィクトリアマイルの前哨戦!エンブロイダリーやカムニャックなど出走予定馬を考察

阪神競馬の土曜メインはヴィクトリアマイルの前哨戦となるマイル重賞のG2「サンケイスポーツ杯阪神牝馬S」です。本番のヴィクトリアマイルで上位争いとなる馬を多く輩出しており、注目度の高い一戦です。今回は出走予定馬の中でも上位人気となりそうな有力馬3頭をピックアップしましたので予想の参考にお役立てください。

エンブロイダリー(牝4、森一誠厩舎)

前走の香港マイル・11着から巻き返しを狙うエンブロイダリー。昨年の桜花賞と秋華賞を制した二冠牝馬であり、実績最上位の存在です。前走の香港マイルでは11着に敗れましたが、初の海外遠征や強力な古馬牡馬との対戦、早めの仕掛けが影響したもので、悲観する必要はなし。今回は放牧を挟んでのリスタートとなり、桜花賞を制した阪神芝1600mというベスト条件で巻き返しが期待されます。父アドマイヤマーズ譲りのマイル適性も高く、ルメール騎手が騎乗する点も心強い材料です。海外帰り初戦で状態面に不安は残るものの、力を発揮できればここでも主役を担う一頭です。

カムニャック(牝4、友道康夫厩舎)

前走の秋華賞・16着から巻き返しを狙うカムニャック。フローラS、オークス、ローズSと見せた鋭い末脚は世代上位であり、本来の能力は高いものがあります。秋華賞はスタート直前の不安定さやレース中の失速が影響した不可解な大敗で、度外視も可能な一戦。その後は無理をせず立て直され、今回は万全の態勢での復帰戦となります。課題はマイル実績が乏しい点ですが、ローズSの内容から対応の余地は十分。ハマれば強敵相手でも復活を果たせる可能性を秘めた一頭です。

アスコリピチェーノ(牝5、黒岩陽一厩舎)

前走のマイルCS・7着から参戦するアスコリピチェーノ。2歳女王に輝き、古馬になってからもヴィクトリアマイルを制するなど、マイル戦線で確固たる実績を誇る存在です。前走のマイルCSは7着でしたが、勝ち馬には完敗も2着とは僅差で、悲観する内容ではありません。上がり33秒台の末脚や不利を受けても伸び返す勝負根性は大きな武器で、阪神マイルでも安定した成績を残しています。今回は休み明けとなりますが鉄砲実績も十分で、能力発揮に不安はなし。ただし本番を見据えた仕上げの可能性もあり、レース運びには注目が必要。それでも地力は最上位で、軽視はできない一頭です。

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