【桜花賞2026予想】ドリームコアが1週前追い切りで活気十分!心身ともに成長
公開: 2026/04/02 18:08

前走のクイーンカップを制したドリームコアが2日、桜花賞へ向けた1週前追い切りを消化した。栗東滞在中はCWコースで併せ馬を行い、雨で重くなった馬場でも軽快な脚取りを披露。時計は6F82.5―3F37.0―1F11.6の好時計をマークし、古馬2勝クラスの僚馬ジャサルディアと併入した。水分の含んだタフな馬場状態を苦にしない動きからは、確かな地力強化がうかがえる。
管理する萩原清調教師は「追い切りは予定通りで、動きも良かった。栗東に来てからも順調に調整できており、心身ともに成長している」と評価。早期の栗東入りによって環境にも順応し、仕上がりは高いレベルにある。長めから負荷をかけた調整でも余裕を残しており、状態面の不安は見当たらない。
戦績も申し分なし。デビューからマイル戦に絞り、4戦3勝・3着1回と安定した成績を残してきた。前走のクイーンカップでは、道中は落ち着いた流れの中で折り合いに専念し、直線でも追い出しを我慢。ラスト1Fで外に持ち出されると、一気に加速して差し切った。狭いスペースを割る形となり過怠金の制裁はあったものの、その瞬発力と勝負根性は際立っていた。
鞍上のC.ルメール騎手も「スペースが空いた瞬間に素晴らしい反応を見せた」と高く評価しており、コンビ継続は大きな強みとなる。さらに、デビュー時から馬体重が増加している点も成長の証といえる。
母ノームコアが果たせなかった牝馬クラシック制覇へ向け、視界は良好。G1初制覇へ向け、その走りに大きな注目が集まる。

