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【根岸ステークス2026予想】550kg超える地方の牝馬フェブランシェ、ルメールマジックで大舞台へ!

公開: 2026/02/01 04:00

中央競馬
【根岸ステークス2026予想】550kg超える地方の牝馬フェブランシェ、ルメールマジックで大舞台へ!

日曜の東京メインは歴史あるダート重賞「根岸ステークス」が行われる。1着馬にはG1フェブラリーステークスへの優先出走権が与えられる重要なステップレースであり、春のダート王決定戦へ向けた前哨戦として高い注目を集めている。

過去10年を振り返ると、根岸ステークスとフェブラリーステークスを連勝した馬は5頭を数える。コスタノヴァ、レモンポップ、モズアスコット、ノンコノユメ、モーニンといった実績馬の名が並び、両レースの直結度の高さは明白である。根岸ステークスの結果が、そのまま本番の勢力図に直結すると言っていい。

今年の出走馬16頭の中で注目したいのは、リアルスティール産駒の地方所属牝馬フェブランシェである。フェブランシェは2024年11月まで中央競馬に在籍し、その後地方競馬へ移籍したが、中央時代は3勝クラスで戦ってきた実力馬である。東京競馬場での勝利経験もあり、今回はいわば凱旋参戦となる。舞台適性に関して大きな不安はない。

一方で、地方所属馬であるがゆえに、フェブラリーステークスへ出走するためには本レースを勝利し、優先出走権を獲得する必要がある。条件は厳しいが、そのハードルを後押しする材料も揃っている。

まず大きいのが、鞍上にルメール騎手を迎える点である。中央在籍時にはルメール騎手とのコンビで3戦2勝、2着1回と相性抜群であり、信頼度は極めて高い。今年も変わらず好調を維持しており、ここ一番での勝負強さは言うまでもない。

さらに見逃せないのが、牝馬ながら550kgを超える馬力型の馬体である。冬場の東京ダートは力の要る馬場になりやすく、フェブラリーステークスでも大型馬が好成績を残してきた。その傾向を踏まえれば、フェブランシェのパワーは大きな武器となる。

以上を踏まえると、今年の根岸ステークスは、地方所属という立場ながらも、舞台適性、鞍上、馬体といった好材料が揃ったフェブランシェが主役を張る一戦である。ルメールマジックを味方に勝利を掴み、フェブラリーステークスへの切符を手にする姿に期待して、熱い声援を送りたい。 

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