競馬ヘッドラインロゴアイコン

【千葉ステークス予想2026】ハイペース必至?差し脚勝負濃厚か

公開: 2026/03/18 14:12

中央競馬
【千葉ステークス予想2026】ハイペース必至?差し脚勝負濃厚か

今週日曜の中山競馬メインは、ダート1200mで行われる4歳以上オープンのハンデ戦「千葉ステークス」が開催。今年は登録22頭と多頭数となり、フルゲート16頭での激戦が濃厚な一戦だ。

過去5年の傾向を見ると、差し・追い込み馬が4勝を挙げており、後方待機勢が勝ち切るケースが目立つ。前半から流れが速くなりやすい短距離ダート戦らしく、直線での伸び脚が問われる展開となるのが特徴だ。

ローテーション面では昇級初戦馬の好走が目立ち、過去5年で2勝・2着2回と高い好走率を誇る。今年の該当馬では、前走で同舞台の春風ステークスを制したブレーザー、阪神ダート1200mのなにわステークスを勝ち上がったショウナンアビアスが有力候補となる。特にショウナンアビアスは、現役最年長騎手である柴田善臣騎手への乗り替わりで臨む予定であり、中1週のタイトなローテーションながらも注目度は高い。

さらにユニークなデータとして、過去2年連続で馬名が4文字の馬が3着以内に好走している点も見逃せない。2024年のパウオレは4番人気で3着、昨年の勝ち馬ボナンザも6番人気と、いずれも人気以上の走りを見せている。今年この条件に該当するのはユキマルのみであり、除外対象ではない点も好材料だ。前走のカーバンクルステークスでは9着に敗れているが、その分人気が上がりにくい状況が想定されるだけに、波乱を演出する穴馬として警戒すべき存在である。

多頭数による激しい先行争いと、差し脚の鋭さが勝敗を分ける千葉ステークス。今年もデータ通りの決着となるのか、それとも新たな傾向が生まれるのか注目の一戦である。 

フラワーカップ(2026)出走予定馬の予想オッズと過去10年のデータから傾向を分析!