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【桜花賞2026予想】粗品、的中の勢い継続なるか?「思い入れがある」レースで逆神完全返上へ

公開: 2026/04/10 17:21

中央競馬
【桜花賞2026予想】粗品、的中の勢い継続なるか?「思い入れがある」レースで逆神完全返上へ

競馬ファンの間で“粗品の呪い”とまで囁かれるギャンブル好きで知られるお笑いコンビ・霜降り明星の粗品。先週の大阪杯では3連複を見事的中させ、フェブラリーS以来となる的中を記録した。この勢いのまま、牝馬クラシック第一弾・桜花賞も的中へと繋げたいところだ。

実は桜花賞は、粗品にとって特別なレース。2018年に競馬番組へ初出演した際にはアーモンドアイを本命に据え、2・3着馬まで含めた完全的中を達成。さらに2023年にはリバティアイランドを本命視し、3連単的中という離れ業を見せている。本人も「桜花賞には思い入れがある」と語っており、今年も本気度の高い予想が期待される。

しかしその一方で、近年は“逆神”としての側面も目立つ。昨年はアルマヴェローチェ、一昨年はクイーンズウォークと、いずれも上位人気馬を本命に推しながら結果はともに8着。ここ2年は人気馬を着外へ沈めて"逆神"ぶりを発揮している。

もっとも、桜花賞自体は堅い決着が多いレースであり、過去10年で勝ち馬のうち8頭が3番人気以内に収まっている。こうした傾向や粗品のこれまでの予想スタイルを踏まえると、今年も本命は上位人気馬から選ばれる可能性が高いだろう。

今年の注目株としては、クイーンカップを制したドリームコア、阪神ジュベナイルフィリーズ覇者のスターアニス、そしてチューリップ賞3着のアランカールが挙げられる。いずれも重賞で結果を残してきた実力馬であり、人気を集めるのは必至だ。

その中でも最有力候補として注目したいのがスターアニスだ。前走では序盤に行きたがる面を見せたものの、松山騎手が巧みに壁を作って折り合いを確保。直線ではスムーズに外へ持ち出し、鋭い末脚で差し切る完成度の高い競馬を披露した。阪神マイルのG1で結果を出している点は大きな強みであり、同舞台となる今回も能力の高さで上位争いは可能と断言できる。継続騎乗のアドバンテージもあり、再び高いパフォーマンスを発揮する条件は整っている。

果たして今年の桜花賞で、粗品は再び“神”となるのか、それとも“逆神”のままなのか。恒例の「ボケェーい!」が響くのかどうかも含め、その予想と結末に大きな注目が集まる。

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