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【阪神牝馬S予想2026】G1馬3頭が激突!三強対決の様相

公開: 2026/04/10 15:08

中央競馬
【阪神牝馬S予想2026】G1馬3頭が激突!三強対決の様相

今週土曜の阪神競馬メインは、芝1600mで行われる4歳以上牝馬限定のG2「阪神牝馬ステークス」が開催。1着馬にはヴィクトリアマイルへの優先出走権が与えられる重要な前哨戦であり、今年は10頭立てと少頭数ながらも質の高いメンバーが揃った一戦となる。

最大の注目は、アスコリピチェーノ、エンブロイダリー、カムニャックのG1馬3頭の存在である。いずれも実績十分であり、ここでは実力が拮抗する“3強構図”が形成される見込みだ。中でも鞍上の動向は大きなポイントで、これまで主戦を務めてきたルメール騎手がエンブロイダリーに騎乗し、アスコリピチェーノには新たに坂井騎手が騎乗する。コンビ変更がレース結果にどう影響するかは見逃せない要素である。

カムニャックはオークス制覇後、さらなる飛躍が期待されていたが、前走の秋華賞では16着と大敗。春から夏にかけてフローラステークス、オークス、ローズステークスと3連勝を飾った勢いは一旦途切れた形だ。しかし今回はエルフィンステークス以来となるマイル戦への出走であり、距離短縮がプラスに働く可能性は高い。川田騎手としても前走の敗戦を払拭する走りを期待しているのは間違いない。

一方で、3強を脅かす存在として注目したいのがラヴァンダである。前走の東京新聞杯では牡馬相手に2着と好走し、その実力を改めて証明した。マイルチャンピオンシップでは大敗を喫しているものの、G2クラスであれば安定して上位争いを演じてきた実績がある。今回は久々に牝馬同士の一戦となるだけに、アイルランドトロフィー以来の勝利を狙う絶好の舞台といえる。

頭数こそ少ないが、実績馬が揃ったことでレースの質は非常に高い。ヴィクトリアマイルへ向けた重要な一戦として、各馬の仕上がりと力関係が試される舞台となる。ここで結果を残した馬が、春の女王決定戦へ向けて大きく前進することになる。阪神のマイル戦で繰り広げられるハイレベルな攻防から目が離せない。

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