【菊花賞2021予想】紅一点ディヴァインラヴ、ウオッカを超える74年ぶりの偉業達成へウオッカが日本ダービーを牝馬として64年ぶりに制して以降、牡馬クラシック路線は順当に牡馬が勝利する流れが続いています。 クロノジェネシスやアーモンドアイなど、古馬になって牡馬相手に互角以上の能力を発揮する馬も最近の日本競...
【菊花賞2021】今年は“王者不在”!夏の上がり馬にも幅を利かせる余地は十分あり皐月賞馬のエフフォーリアが天皇賞・秋、ダービー馬シャフリヤールがジャパンCをそれぞれ秋の大目標に選択したため、今年は混戦模様の菊花賞。春の二冠でともに3着だったステラヴェローチェが今回のメンバーでは実績最上位と言えそうで...