筆者は仕事の関係上、どうしても競馬場へ行く機会が多いのですが、常に仕事をしているわけでもありません。時折、下に降りては売り上げのチェックや、私が勤務する専門紙を手に持つ方がいらっしゃればお声かけをし、読者の生の声を聞いた...