テオレーマが引退、繁殖牝馬へ昨年のJBCレディスクラシック(Jpn1、ダ・1500m)を制したテオレーマ(牝6、石坂公一厩舎)が、3月2日付で競走馬登録を抹消し、現役を引退したことが明らかになった。同日、JRAが発表した。今後は、北海道浦河町の笠松...
【JRAフェブラリーS予想2022】最終追い切り・調教内容が高評価の馬トップ3は?ダートマイルで争われる頂上決戦「フェブラリーS」へ向けて各馬が最終追い切りを終えてきました。今回は追い切り映像やタイム、1週前の内容などから総合的に好調馬を判断し、とくに評価が高かった馬を3頭ピックアップしました。 カフ...
【TCK女王盃2022】テオレーマ、得意舞台で連勝を期す26日(水)は大井競馬場で牝馬限定の地方交流重賞「TCK女王盃」が開催。中心となるのは何と言っても昨年のJBCレディスクラシックを制したテオレーマ(牝5、石坂公一厩舎)でしょう。 レースでは中団待機から4コーナーで先頭集...