【JRA】ドウデュースの初年度種付け料は1000万円22日の有馬記念を右前肢ハ行で取り消しとなったドウデュース(牡5、友道康夫厩舎)は、そのまま種牡馬入りのため現役を引退。2025年シーズンより導入するドウデュースの種付け料は、1000万円となることが明らかになった。24...
レモンポップの初年度種付け料は500万円、パレスマリスは据え置きの350万円19日、競走馬の生産組織ダーレー・ジャパン株式会社が、日本で併用する種牡馬の2025年種付け料を発表した。チャンピオンズCでG1・6勝目を飾り引退したレモンポップ(牡6)は500万円に設定され、ダーレー・ジャパンが併用し...
キタサンブラック種付け料は500万。生産者の評価は意外にも低い?1月7日に京都競馬場で引退式を終え、今後は北海道の牧場で種牡馬としての生活を送る予定となっているキタサンブラック。 気になる初年度の種付け料は500万円でした。この金額については賛否両論あるようですが、通常の初年度種付け...