【東京大賞典2022】JRA7頭、地方9頭の選定馬が決定

12月29日は今年最後のG1レースとなる東京大賞典(G1、ダ2000m)が大井競馬場で開催。今年はJRAから7頭、地方から9頭の計16頭が年末の大一番へ向けて選定された。選定馬は以下の通り。

■東京大賞典(2022)の選定馬16頭

JRA(7頭)

  • ウシュバテソーロ(牡5、美浦・高木登厩舎)
  • グロリアムンディ(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)
  • サンライズホープ(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)
  • ショウナンナデシコ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)
  • ノットゥルノ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)
  • メイショウハリオ(牡5、栗東・岡田稲男厩舎)
  • レッドガラン(牡7、栗東・安田隆行厩舎)

地方馬(9頭)

  • アトミックフォース(牡6、船橋・山下貴之厩舎)
  • アナザートゥルース(セ8、船橋・佐藤裕太厩舎)
  • カジノフォンテン(牡6、船橋・山下貴之厩舎)
  • ゴールドホイヤー(牡5、川崎・岩本洋厩舎)
  • ミヤギザオウ(牡3、大井・森下淳平厩舎)
  • ナッジ(牡3、大井・佐野謙二厩舎)
  • ライトウォーリア(牡5、川崎・内田勝義厩舎)
  • ラッキードリーム(牡4、兵庫・新子雅司厩舎)
  • リンゾウチャネル(牡6、大井・荒山勝徳厩舎)
  • スワーヴアラミス(牡7、大井・荒山勝徳厩舎)※回避
  • ランリョウオー(牡4、浦和・小久保智厩舎)※回避

選定馬のうちスワーヴアラミスとランリョウオーの2頭が回避。代わってアナザートゥルースとナッジの2頭が繰り上がりとなった。