ドバイWCは9頭立ての頂上決戦!フォーエバーヤング断然主役
公開: 2026/03/24 20:28

現地時間28日、UAE・メイダン競馬場でドバイワールドカップデーが開催される見込みだ。中東情勢の緊張により開催自体が危ぶまれたが、現時点では通常通りの実施が予定されている。今年は日本馬の回避が相次ぎ、遠征規模は大幅に縮小。昨年の7競走25頭から、今年は5競走6頭にとどまる。
■日本馬の出走予定馬
- ドバイワールドカップ(G1、ダ2000m)/フォーエバーヤング
- ドバイターフ(G1、芝1800m)/ガイアフォース
- ドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダ1200m)/アメリカンステージ
- アルクオーツスプリント(G1、芝1200m)/ルガル
- UAEダービー(G2。ダ1900m)/パイロマンサー、ワンダーディーン
なお、いずれのレースもJRAによる馬券発売は行われない模様。メインG1のドバイワールドカップには9頭が出走予定。中心は日本のフォーエバーヤングだ。昨年の同レース3着後、BCクラシック制覇、さらにサウジカップ連覇を達成しており、実績・地力ともに最上位の存在である。
対抗には連覇を狙う米国のヒットショーが挙げられるが、昨年は展開に恵まれた側面もあり、絶対的な存在とは言い難い。地元UAE勢では、アルマクトゥームチャレンジを制したインペリアルエンペラーが有力だが、比較材料からはやや見劣る。
■ドバイワールドカップ出走予定馬
- フォーエバーヤング(日本)/坂井瑠星
- マグニチュード(米国)/J.オルティス
- ヒットショー(米国)/F.ジェルー
- メイダーン(UAE)/W.ビュイック
- インペリアルエンペラー(UAE)/T.オシェア
- タンバランバ(UAE)/J.ドイル
- ウォークオブスターズ(UAE)/M.バルザローナ
- ハートオブオナー(英国)/S.オズボーン
- タップリーダー(UAE)/P.ドブス
枠順は25日に確定予定。世界最高峰のダート決戦で、日本のエースが頂点に立てるかが最大の焦点となる。

