長年にわたり競馬の歴史とサラブレッドの生態を追い続けている専門ライターです。ネット上に溢れる出所不明の噂話とは一線を画し、JRA(日本中央競馬会)の公式記録や関係者の手記、さらには動物行動学の知見といった客観的な裏付けに基づく執筆・検証を行っています。
競馬の本当の面白さは、表面的な数字や結果だけではなく、その裏側にある確かな事実とサラブレッドという生き物の奥深さにあります。皆様に「読んでよかった」と心から納得していただけるよう、信頼性と専門性を最優先にした、どこよりも深く正しい競馬の裏話をお届けしてまいります。
ゴールドドリームの種牡馬入り、ダートにも広がるサンデーサイレンスの血脈渡来以降、国内馬産の系統図を塗り潰さんばかりの勢いを見せたサンデーサイレンスの血統ですが、芝のみならずダートにおいても孫の代が続々と種牡馬入りしてくるなど、改めて偉大な種牡馬であったと感じさせられます。 今年は2017年...
根岸ステークス(2021)のサインは“マー君の楽天復帰”!推奨穴馬1頭とは?今週から東京競馬が開催されますが、東京では相変わらず毎日1000人近くのコロナウィルス感染者数が出ており、当然ですが競馬も引き続き無観客での開催となります。春のG1シーズンまでには、という想いはありますが、まずは何より終...
社台SS期待の種牡馬2頭馬産においては近年スピード重視となってきており、社台スタリオンステーションで今年から種牡馬デビューとなる、現役時代は類まれなるスピード能力を示してきた2頭にも初年度産駒から注目していきたいところです。 1頭目は2020年...
アメリカJCC(2021)のサインは“鼻出しマスク”!推奨サイン馬とは?中央では栗東厩舎から新たな新型コロナウィルス感染者が判明、地方は笠松競馬が所得税の申告漏れと、競馬業界は2021年早々から騒動尽くし。 今週は古馬中距離路線の初戦「アメリカジョッキークラブ」、通称「AJCC」が開催されま...
仏ミカエル・ミシェル騎手、国内外で女性騎手躍進の一年となるか?JRA初参戦となった札幌競馬場のWASJ参戦を経て、さらに地方競馬の短期免許での騎乗も実現し話題となったフランスのミカエル・ミシェル騎手ですが、彼女がフランスで持っていた女性騎手の最多勝利記録である72勝を、若干21歳で...
貴重な血統を持つモズアスコット、アルバートが種牡馬入り安田記念、フェブラリーSと、東京コースの芝・ダートG1を制するなど活躍したモズアスコットは、昨年のチャンピオンズカップ5着を最後に引退し、新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りを果たしました。 日本では貴重なフランケルの...
日経新春杯(2021)のサインは“成人式”!推奨穴馬2頭とは?今週は長距離古馬ハンデ重賞「日経新春杯」が中京競馬場で開催されます。中山は無観客開催となりましたが、中京は入場OK。自粛が求められる中では中々ローカルの競馬場へ遠征するのも難しそうです。 競馬の生観戦をしなくなってからし...
種牡馬生活を引退したグラスワンダー、系譜は晩成血統となるか?1998年の有馬記念から翌年の宝塚記念、有馬記念とグランプリレースを3連勝したグラスワンダーが昨年、種牡馬を引退しました。 競走馬引退後は社台スタリオンステーション、その後はブリーダーズ・スタリオン・ステーション、ビッグ...
故郷で繁殖入りした統一G1馬ファッショニスタ昨年のJBCレディスクラシックで統一G1初制覇を飾ったファッショニスタは、そのレースを最後に故郷ダーレージャパンファームで繁殖入りとなりました。3年連続で挑んだJBCクラシックでようやくの戴冠となり、6歳にして本格化した...
シンザン記念(2021)のサインは“元AKBの板野友美&ヤクルト高橋投手の電撃結婚”!推奨穴馬2頭とは?京都金杯で3連単122万馬券が飛び出し、波乱の幕開けとなった2021年の中央競馬。新型コロナウィルス感染拡大防止の影響で中山競馬場の無観客競馬が発表され、年が明けてもまだまだ通常通りの営業再開の目処は立たない状況が続いて...