
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【セントライト記念2017予想】関東の秘密兵器はこの馬だ?!トーセンホマレボシ産駒“期待の星”最後の一冠菊花賞への関東側の登竜門と言えるセントライト記念が、18日(月)に中山競馬場で開催されます。今年は皐月賞馬でダービー5着のアルアインをはじめ、皐月賞4着のクリンチャー、ラジオNIKKEI賞は6着でしたが京都新聞...
【白井特別2017】トライアルを避けて、ここから秋華賞へ?現在3歳牝馬、500万条件を使用しておらず、重賞2着での加算により収得賞金は丁度1000万円。春は善戦するものの勝ち星には恵まれず、人気を若干下回る競馬が続きました。オークスへの切符はトライアルのフローラSで3着に入り何...
【能勢特別考察】2戦2勝の自在馬ウォータービルド登場型にハマると強い馬、という形容は大体が逃げ馬か追い込み馬に使われることが多いようです。そして、強いという表現が使われることから一見褒め言葉にも見えますが、反面でハマったとき「だけ」強い馬というイメージもあり、脆さの同居し...
評判馬多数登場!レベルの高いOP特別・野路菊S考察今年開催された新馬戦では、7月16日のメイクデビュー中京・芝2000mが最もハイレベルだったのではないかと個人的に見ています。3着馬を大きく引き離してヘンリーバローズ・ワグネリアンの評判馬同士のマッチレースとなったレース...
【セントライト記念】セダブリランテス、無敗のまま菊花賞への切符掴めるか?夏は福島のラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテス。約2ヶ月半休んで秋は菊花賞への切符がかかったセントライト記念へ出走予定だ。 セダブリランテスはダートのデビュー戦をしっかり快勝し、2戦目以降は芝のレースで連勝を果た...
【ローズS】アドマイヤミヤビ、再び阪神の舞台へ。桜花賞の汚名返上なるか?オークスでは上位2頭には届かなかったが、後方大外から最速タイとなる33秒9の上がりで一気に進出して3着に入着したアドマイヤミヤビは、秋華賞の出走権がかかったローズステークスに出走予定。 前走は位置取りやコース取りの差など...
【セントウルステークス2017予想】阪神競馬場替わりが狙い目、プレイズエターナルチャンス十分!スプリンターズステークスに向けた最大のトライアル的レース、セントウルステークス。多くのG1級のスプリンターが出走し、本番に向けた調整を兼ねた戦いに挑んできます。今年もそんな馬達が出走してくるのですが、例年より少し小粒感が...
【京成杯オータムハンデ2017予想】そろそろ大駆けするかも?穴をあける可能性が高い“あの馬”とは?秋競馬、中山競馬場の開幕を飾る名物ハンデ重賞「京成杯オータムハンデ」が今週10日(日)に行われます。マイル路線の主役を狙う馬達から、ハンデ戦ということで虎視眈々と賞金稼ぎを狙っている馬達が押し寄せ、例年多頭数で予想もレー...
前走二桁着順でもミッキーラブソングを狙える2つの理由とは?セントウルS考察。今週からは秋競馬となりますが、気温はまだまだ夏といったところ。とはいえ今年も残り4ヶ月を切りました。馬券収支もマイナスの方が多いかもしれませんが、そろそろ捲土重来、巻き返したいところ。そこで、今回ご紹介したいのがセントウ...
トライアルとしての評価上昇中の紫苑ステークス、今年も秋華賞へ直結なるか?同じ秋華賞トライアルでも、ローズステークスでは勝負にならない馬が集うといったイメージのあった紫苑ステークスが今週中山競馬場で開催されます。とは言え、近年ではここをステップに秋華賞を勝ったショウナンパンドラやヴィブロスなど...