
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【アイビスSD予想2017】フィドゥーシア本格化、母親譲りのスピード能力!今週からは新潟競馬が開催!一発目の重賞は新潟名物の直千重賞「アイビスサマーダッシュ」が開催される。今回注目しているのは韋駄天Sを制したフィドゥーシア(牝5、松元茂樹厩舎)だ。 今年に入ってからの充実ぶりには目を見張るもの...
【中京記念2017予想】“紅一点”のアスカビレン!「夏は牝馬」の格言通りになるか?夏のハンデ重賞の中でも毎年楽しみにしているレースの1つ「中京記念」が行われます。メンバーを見ても、ダービー馬のワンアンドオンリーをはじめ、マイル重賞戦線で活躍中のグランシルクやブラックムーン、マイネルアウラート、グァンチ...
【函館2歳S予想2017】モルトアレグロは“芝向き”の走り!2歳最初の重賞、函館2歳ステークスが23日(日)に行われます。ほとんどの馬がレース経験が1戦のみなので予想の要素が少なくなかなか難しいレースなのですが、今後の重賞戦線、クラシック戦線のことを考えれば、何はともあれ楽しみな...
【横津岳特別予想】トロピカルストーム得意の函館で結果を出せるか日本の近代競馬を語る上で絶対に欠かすことの出来ないのが種牡馬サンデーサイレンスの存在。その活躍はあまりにもすさまじく、サンデーサイレンス産駒が席巻することになりましたが、その仔たちが繁殖にあがり懸念されるのが血の飽和の問...
福島テレビオープン(2017)の予想!マウントロブソンの復帰戦Vに期待今週で福島競馬は終了。23日(日)のメインレースを飾るのは「福島テレビオープン」だ。今回は、クラシック路線を歩んだ為、日本ダービー、菊花賞と明らかに距離が長いレースを使わざるをえなかったマウントロブソン(牡4、堀宣行厩舎...
【中京記念2017予想】あえて調子より格を狙いたいワンアンドオンリー夏は格より調子、夏は牝馬。夏にかけた競馬の格言はありますが、ここに全く当てはまらないながら、あえて狙いたいのが今週の中京記念に出走予定のワンアンドオンリーです。牡馬であり、格で言えばダービー馬なので世代の最上級。本来なら...
【函館2歳S予想2017】モルトアレグロ芝適性やいかに?以前も当サイトで注目の新馬として取り上げたモルトアレグロ。新馬戦を勝ち抜き同厩舎で同じ父を持つ先輩リエノテソーロと同様にエーデルワイス賞を目指すということでしたが、今週末の函館2歳Sへ登録してきました。この時期の2歳重賞...
【函館2歳S】今週の函館も波乱となるか?難解な2歳戦!先週の函館記念の記事で常識は通用しないと書いたが、正にその通りになった。三連単の配当が915,320円と大いに荒れた。入線順位は5番人気→14番人気→7番人気。馬券圏内に上位人気の馬は絡むことはなく、少し多めにみればギリ...
【中京記念】グランシルク、今度こそ本賞金加算できるか?!今週23日(日)はサマーマイルシリーズの第1弾、中京記念が開催される。今回取り上げさせていただきたい馬はグランシルク(牡5、戸田博文厩舎)だ。 非常に運のない馬と言ってしまえばそれまでだが、重賞だと3着、オープン特別だと...
【函館記念2017予想】高齢馬&巴賞敗退組のデータから導き出された“穴馬”2頭とは?!今週末の16日(日)はハンデ重賞の函館記念。夏の2000m路線の中でも特に頭数が揃うこともあって、毎年予想も競走の中身も面白いレースなのですが、今年もフルゲート16頭と揃いました。ハンデも52kgのケイティープライドから...