
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【名鉄杯2017予想】マスクゾロ9ヶ月ぶり復帰戦、最大のライバルは?帝王賞に出走できていたら面白い穴馬になっていたであろう大器。それが今週9ヶ月ぶりに戦線復帰を予定しています。昨年のシリウスSでピオネロをクビ差しのいで逃げ切りを果たしたローマンルーラー産駒のマスクゾロです。間隔はあいてい...
【バーデンバーデンカップ2017予想】超スロー必須?!展開利が見込めるアルマワイオリ福島の名物レースであるバーデンバーデンカップ。オープン戦の芝1200mのレースの中でも特に時計の速い結果となることの多い高速レースと言われています。そのため、小回りの福島のオープン芝1200mの条件にしては、逃げ先行差し...
名鉄杯(2017)の予想、勝ちきれない馬から一変したオウケンワールドに注目!今週末16日(日)の中京メインは「名鉄杯」が開催。昨年までは2200mで行われ、クラスも1000万下のレースだったが、今年からはオープンとなり、距離は1800mへと短縮された。過去の傾向は参考にならないので注意しておこう...
【信夫山特別2017予想】ハンデ戦でも1番人気に逆らえない?土曜日の福島10レース・信夫山特別にて、美浦の長距離砲として私が個人的に期待している4歳馬・ネイチャーレットが降級緒戦を迎えます。芝2600mのハンデ戦と夏競馬ならではという感じもある舞台です。セントライト記念4着、準O...
【函館記念2017予想】サトノアレス中一週も問題なし?サッカーボーイに続け!今週開催の函館記念も先週に引き続きハンデ重賞となっています。7月に入ってからここまでの重賞はプロキオンS以外全てハンデキャップ競走です。函館記念勝ち馬の中で、私が個人的に一番記憶に残っているのがエリモハリアー。まさしく洋...
ハナズゴール、初産駒に「奇跡の血量」競走馬の配合には様々な用語があります。近年では父ステイゴールド×母父メジロマックイーンで話題になりました、優秀な産駒の生まれやすい特定の組み合わせを指すニックス。そして、父・母に共通の祖先を持つインブリードなど。競馬のテ...
激戦のバーデンバーデンC!まさに「格より調子」のパターン!今週末16日(日)の福島メインは1200mのハンデオープン、バーデンバーデンカップが開催されます。 最終登録馬は11頭。回避馬が出れば更に頭数は少なくなります。フルゲートだと最高倍率が小頭数と違って圧倒的に大きくなってく...
函館記念は常識を捨てよ!夏一番の荒れる重賞!今週末は今夏函館で2つ目の重賞、「函館記念」が開催されます。夏競馬で行われる重賞競走の中では個人的には一番常識が当てはまらないレースという印象があります。 波乱が予想されるレースはよく、どこからでも狙えるレースと言われま...
【七夕賞2017予想】まさに格より調子のこの馬を狙え!「夏は牝馬」「夏は格より調子」とは競馬でよく使われる格言です。格言には迷信めいたものもありますが、理屈は説明できずとも長年の経験から確かにそう感じるというものもあります。今週の七夕賞に出走する、まさに「格より調子」に該当...
【七夕賞2017予想】ソールインパクト、デビュー以来の最軽量でブロンズコレクター卒業なるか?夏の福島開催を盛り上げる七夕賞。今年は7月8日開催で1日ずれてしまいましたが、季節感のある重賞というのは、いいものです。今年の七夕賞は、出走頭数が12頭と少ないのが残念ですが、それでもG1大阪杯にも出走したスズカデヴィア...