
競馬歴35年。過去に某厩舎へ3年ほど所属していた経験を持つ、元・厩舎関係者のベテランライターです。現場で培った「馬を見る目」と、35年分の膨大なデータを融合させ、出走馬の真の実力を見抜くレース予想・展望の執筆を担当しています。
競馬はデータだけでも、感情だけでも勝てない奥深い世界です。厩舎の内側と外側の両方を見てきたからこそ分かる「サラブレッドの本質」を、ロジカルかつ分かりやすくお伝えします。中央・地方・海外を問わず、読者の皆様の馬券検討に本当に役立つ、ディープな情報をお届けしていきます。
【ダービー卿CT予想】インターミッション、好相性騎手と再度の大穴演出へ!今週土曜中山メインレースに組まれているのが、芝1600mのハンデ戦のG3であるダービー卿チャレンジトロフィーです。 フルゲート16頭に対して登録17頭となっており、除外対象と成っているグラティアス、ダーリントンホール、ワ...
【安房特別2022予想】移籍馬イヤサカ、芝長距離に適性有りか?ダート血統と思われていた競走馬に実は芝適性があったり、その逆も然りで、何十世代も配合を繰り返してもわからないことだらけなのが馬産・競馬の奥深さだと言えます。 傾向的にはやはり両親から特性を受け継ぐと考えるのがセオリーです...
【アザレア賞2022予想】日本ダービーへ向けた試金石の一戦この時期の3歳クラシック路線において1勝馬は桜花賞、皐月賞ともに出走がかなわない可能性が高いわけですが、距離適性を考えてオークス、ダービーに向けてローテーションを組む陣営もあり、この時期だからこそ1勝クラスの特別戦は注目...
【ドバイターフ2022予想】ヴァンドギャルド、再度の激走に期待!過去10年で4勝と、日本馬にとっては相性がいいレースといえるのが、ドバイターフです。 勝った馬をみると、ジャスタウェイ、リアルスティール、ヴィブロス、アーモンドアイといった、日本国内のG1でも結果を残してきた馬たちだけに...
【ドバイゴールデンシャヒーン2022予想】キャンヴァストに馬券妙味あり?昨年は大穴といえるゼンデンが勝利し、ゴール入選後予後不良となってしまったドバイゴールデンシャヒーンが今週開催です。 ダート短距離重賞の常連となっていたコパノキッキングが参戦を予定していたのが、ドバイでの調教後に骨折が判明...
【ドバイシーマクラシック予想2022】日本から大挙5頭出走、久々の勝利となるか?過去10年のデータでは日本馬が1勝と分厚い壁とはなっているものの、今年は大挙5頭が出走、かつ距離適性含め期待が高い馬たちが集う一戦となったのが、ドバイシーマクラシックです。 一昨年、昨年と日本馬の勝利はなかったものの2,...
【ドバイWC予想2022】前走大敗のリアルワールド、人気急落で狙い目となるか?東日本大震災の際に混沌として空気が重かった日本国内へ、一縷の光明ともいえる勝利を届けてくれたヴィクトワールピサ、トランセンドのワンツーフィニッシュとなったドバイワールドカップが、今週日曜深夜に開催されます。 ヴィクトワー...
【阪神大賞典2022予想】マカオンドール、父の得意としたレースで重賞初勝利なるか?今週日曜阪神のメインレースは、春の天皇賞に向けたステップレースとなるG2の阪神大賞典です。 勝ち馬に本番への優先出走権が与えられるレースとなっていますが、昨年に続く連覇を狙うディープボンドは有馬記念2着からの参戦となるだ...
【フラワーC予想2022】デビュー戦勝利のキタサンシュガー、試金石の一戦今週日曜中山メインレースに組まれているのが3歳牝馬限定重賞のG3・フラワーカップです。 桜花賞の優先出走権こそ得られないものの、2着までに入れば賞金加算による出走が可能なだけに、相手関係を見据えての参戦もありそうで、さま...
【ファルコンS予想2022】ベルウッドブラボー、再度の重賞挑戦で成就なるか?過去10年のデータをみると、2018年の勝ち馬であるミスターメロディが後に高松宮記念を制する活躍を見せているものの、NHKマイルカップになかなか直結はしていないと思えるレースが、今週土曜中京メインレースに組まれている3歳...